損得思考の癖


「ムカつくわ!」

「何あれ?頭おかしいんちゃう?」

「頭悪いでなぁ!」

「だっるぅ~!」

「めんどっ!」


他人の行動を見て腹が立つと、

感じたままを

言葉にしてしまう人が大半だ。


本人は、頭に来ているから

言ってしまってスッキリしている。


しかし、

側でその暴言を

聞いてしまった人間が

どう思うのか?まで

考える人はいない。



そんな発信をする奴が「めんどい」。


昔は自分もそうだったので、

そんな発信をしていた頃の

自分の心理を分析してみたら・・



人が嫌がる言葉を

声高らかに発信する事で、

「威嚇」している自分がいる。


「一体、何に威嚇しているのか?」


人間は、過去に経験した事からしか

未来を想像できない


面倒臭い結果を経験した人間は、

先にその面倒臭さを予測しているし、

恐怖を経験した人間は、

先にその恐怖感を予測している。


沸き上がる感情が面倒臭い事を

「嫌だ」「恐い」と反応してしまい、

面倒臭いや、怒られた恐怖心に対して

威嚇しているに過ぎない訳だ。



何故、そんな反応しかできないのか。


恐怖や不安には、

「冷静に思考する」力を

奪う能力がある。


じっくり考える時間を与えない。


即座に反応し、

表情や発信による感情を

表現する事で

恐怖心や不安を

なだめようとするのだ。


なだめ行動がそれだ。


要するに、

経験値の浅い幼稚な人間ほど、

瞬発力はあるが、

耐久性に欠ける。


だから

「ムカつくわ!」

「何あれ?頭おかしいんちゃう?」

「頭悪いでなぁ!」

「だっるぅ~!」

「めんどっ!」

をすぐ口にする。


精神年齢が幼いので、

こういった発信をよくする人は、

物事の判断基準が

損か、得か?」でしか

判断できない。


付き合う相手に対しても

自分にとって損か得かで考える。


そういった

「古い脚本」を

身に付けた人間は、

柔軟性に欠け、

お決まりパターン生活しか

寄せ付けない。


パターン化した思考と行動と生活は、

程度が低い程、

周りの人間にノイズを与えてしまう。


ちょっと前まで、

土屋も他人に迷惑な人間だったなと

つくづく思う今日この頃・・・


逆を考えれば、

貴方の思いは相手を活かす

事もできるのだ。

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