好かれる人、嫌われる人

好かれる人、嫌われる人
今日のデモもすごかった。


自宅待機命令である夜8時になる30分前、

ちょうど近所をランニング中にニューヨーク市役所前で遭遇したが、

何千人の人がいたし、めちゃくちゃ統率されていた。

車で水を届けにいく係、自転車で先導し、

一般の車を止めていく先鋒隊、など。

これからまさにブルックリンブリッジに突入というところで、

僕は戒厳令に従い、その場を後に走って家に帰った。


2時間後の今でもブルックリンブリッジの上で抗議活動をしてるらしい。

家から時折、ヘリコプターや警察の音が聞こえる。

コロナにデモに、とんでもないことになってきた。


そして昨日ブログにも書いたが

予想通り大統領選に向けて、

民主党と共和党の論戦が

加熱してきた。


トランプ大統領は徹底して、

デモは危険だから抑えようと主張。

それに対して民主党のバイデン氏、

ニューヨーク知事のキューモ氏は、

徹底的にデモを擁護、トランプ批判。

それにいつもトランプからフェイクニュース

呼ばわりされている、ニュークタイムスと

CNNが乗っかる形になっている。


冷静に見れば一気にこの事件で、

論戦が始まり真っ二つに分かれたことがわかる。

その証拠に沈黙を続けてきた

オバマさんも参戦してきた。


誰が正解かは、

立場と時代が決めることなので

ここで論じることにあまり意味はない。


だが一つだけ言えるのは、

何かを変えようとする人は、

必ず嫌われる、ということだ。


歴史を見ても、

時代を変えてきたのは、

その当時は反逆者と言われた人たちだった。


幕末でいえば、

吉田松陰や坂本竜馬、

彼らは当時は犯罪者扱いだった。

世界を見渡せば、

チェゲバラやカストロ、

ワシントンもそうかもしれない。

アニメでいえば、

ワンピースの革命家ドラゴンや

コードギアスのルルーシュ。


何かを変えるには、

既得権益を打ち破らないといけない。

そこには綺麗事ではなく、

厳しいことやきつい決断が迫られる。


綺麗事を誰だって言える。

嫌わられないしむしろ喜ばれる。

だからこそ、

誰かが言わないといけない、

でも誰もいえないことを言える人が、

すごいなって僕は思う。


綺麗事じゃ守りたいものは守れない。

それはアメリカに来て

一番学んだことかもしれない。


さぁ11/3の大統領選まで、

これから一気に混乱を極めていく。

マクロな視点で、

冷静に情勢を分析しよう、

そして世界がどうなるかを予測し、

自分の次の一手を決めよう。


耳障りのいいポエムを吐く人ではなく、

やるべきことは誰がなんとか言おうとやり遂げる、

例え短期的に全員から嫌われることになっても、

未来のために言うべきことは言う、

そういう人でありたい。

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