【 小さな女の子だったあなたへ 】 〜 大丈夫あなたはとても素敵なレディになるよ〜 


 はじめに、この語りを今この場ですることができるのは、自分がこれまで出逢って手を差し伸べ力をかしてくれた人達、この想いを受け止めてこの場に導いて機会を下さったストーリーを築き携わる人達に、愛と尊敬の念と心からの感謝をこめて、ここに記します。
 そして、その方達に支えられながら、今この愛と勇気が、より大きくなって世界中の沢山の人達の心が晴れ渡りますように🌈
 M Hana 🌸

 今から40年ほど前、誰もが愛する人気キャラクターが登場した日に、その女の子は生まれた。ここでは、その女の子の名を【はな】とよばせてもらうことにしよう。
''ここでは、小さな女の子を【こはな】''=歳を重ねていても未熟だった【こはな】
"大人になったレディを【おはな】"と。=未熟さから目覚め少しずつ気づくようになれた【おはな】
 『この物語は、本当の意味で、大人になり怖がりながらも人の愛と優しさに気づくことができるようになり強く逞しく変貌を遂げていく、今現在の【おはな】に起こる数々の奇跡と、小さな怖がりの過去の【こはな】に起こるたまの忘れかけた奇跡とを、場面を変えながら、時間を進んだり遡っていき、この語りを目に止めてくれた読み手によって、今現在と過去に起こる奇跡とを同時にみせながら、繋がって、いつしか今ここの輝いた世界にワープしている。そんな物語の語りにしたいと思います。』

 少し夜空が綺麗になる秋の夜に、はなは、めいっぱいの産声をあげた。当時、3人姉兄妹の末っ子として生まれた【こはな】。こはなの笑顔は、まるで陽の光(サンシャイン)のようにまばゆいばかりの笑顔だった。当時、母は未婚だった。
 【こはな】の住む家は、その笑顔とは変わって、古びた長屋のような二階建てで砂壁とプロパンガス、トイレは汲み取りがくるいわゆるボットン便所の家だった。家中物が溢れ家具は行き場もなく戸も開けられないような物ばかりだった。そこにたまにやってくる父親であろうその人は、いつもとてもアルコール臭く、赤い顔で母に怒鳴っては暴れ、家中の割れるものはTVの画面も全て割れていた。当時の重たい黒電話もコードはちぎれ、それは家中の破壊道具と化していた。そんな中、いつからか笑顔の可愛い小さなその女の子【こはな】はいつも何かを怖がって怯えて部屋の片隅で『パパーママーやめてよーこわいよーやめてよー‼︎』とただうずくまって叫んで泣いている女の子だった。
震える両手で頭を抱え指の間から見る景色は、とてつもない恐怖だった。1番上少し歳の離れたお姉ちゃんは、椅子を父親に向け、パパやめてーと言いながら、押さえ込もうと必死に止めていた。兄も、多分同じように叫んでいたように思う。


今現在の【おはな】はというと、数年前離婚、あと少しで成人する子供とも、この春に送り出し、景色の綺麗な風通しの良いマンションで一人暮らしをしている。それは、追々話していくことにしよう。


 〜ただここで少し流れだけはごく簡単に説明させておいてもらおう。

◎40年ほど前→はな誕生(未婚児)
◎5歳の時→某有名私立幼稚園に【こはな】入園⁈〜そこはまるで漫画『花より男子』の世界⁈〜
○小学校低学年→【こはな】未婚児の名字◎小学校中学年→隣町へ引っ越し(母は念願⁇の入籍により)父親と本格的に暮らすことに。【こはな】名字変更〜転校の前日夜に母親から新名字告げられる〜
◎地元中学校→地元公立高校→私立短大
◎20歳の時、遂に事件が⁈→兄妹3人でゴミ屋敷に避難⁈
◎兄姉は、それぞれ1人暮らし→実家に戻りたくない【こはな】は‥⁇

[中略]


20代半ばで、授かり婚未来世界を救うであろう‥息子を授かる✌️


[中略]


◎上記にあるように、今現在の【おはな】に繋がる。


 この年は、人類史上でも稀にみるウイルス危機に見舞われた。おはな】は、夢を見つけた息子を送り出し、いろいろ落ち着いた、この春からは、自分の人生を目一杯楽しんで今年はパートナーと出会う年にしようと心に決めたときだった。そんな時に、まさかの世界状況が起きた。

 最近起きた出来事で、不思議な奇跡は、やはり人が大好きな【おはな】は‥
 

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