思わぬところからの受け取る手😊✨

いつものように通勤電車に乗っていたおはな。

乗り換えの駅のホームで、聞こえてくる笑い声に目をやる。ちょうど年の頃が息子と同じぐらいの
男子3.4人が楽しそうに話していた。
その中の、少し髪を明るくパーマをかけた、やんちゃそうな話し方の子が、紅茶のペットボトルを
クルクル回して放り上げていると、下に転がり中身が飛び散った‼︎
少年Y「ウワッ‼︎」と言いながら、服にかかっていないか一瞬気にしていた。
おはな "心の中で、あー、、紅茶やし甘いからベタベタになっちゃいそうやな‥"
乗り換えの電車が来て、同じ車両に乗り込む。
気付けるようになってからの、おはなは、何故か自然と行動していることが多くなっていた。
この時も、おもむろに自分のバッグの中を探り
確か何かあったよな、ふけるものないかな⁇
すると、そこにコンビニでもらったおしぼりが1つあった。"しばらく入れっぱなしなので、乾いていそうだ笑   まぁ、いっか笑"
これは、最近の、おはなの口ぐせだった笑
ご存知のとおり、世間は、ウィルスでマスクの時、けれど気づいたら、行動していた。
車内は、少し満員ぎみ。人の中をぬって、少年Yのもとへ→
おはな: 「あのー、コレ良かったら、乾いちゃってるかもしれないですけど、使ってくださいっ」
少年Y : 「⁈、いや、いいっすよっ‼︎」
おはな: 「紅茶やし、よかったらどうぞ。」
少年Y:  「いいっすよっ!大丈夫っす!」
この押し問答続くのかな、、笑
と、そう頭に浮かんだ瞬間、スッと思わぬところから伸びる手が、現れた⁈
その受け取り手は、戸惑うおはなに向けて、とても優しく微笑んで、おしぼりを差し出すおはなからそっと受け取って、頷いてくれた(*^^*)
すると、また落ち着いた様子で、少年Yに向けて、そのおしぼりを渡し「使い^ ^」と
優しい声で伝えてくれていた。
おはなは、もとの場所にもどり、とてつもなくほっとしたのと、こんな風に受け取ってもらえることがあるんだと感動すらおぼえた。
そして、また心の中で、"このくらいの年の頃に
こういう人に気付ける女性でありたかったな。"
とも思ったりもした笑
けど、何より大人になって、これができて
ウィルスの時で、少し戸惑いもあったが
それでも、こんなありがたい出来事に出会えるなら、やっぱり行動できてよかったなと
心から、そう思った。^ ^
にしても、優しい微笑みと綺麗な手だったなぁ笑



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