世界で一番ビリオネアが住む都市は?

ニューヨークに住む意味はあるのか?

という疑問をニューヨーカーが抱き始めてる、

という空気を感じる中、

現状ニューヨークが世界の中で

どんな街なのかを数字を元に再考察して見たい。


ニューヨークはあらゆる分野でいまだに世界一を誇っている。例えば世界には2153人のビリオネア(資産10億ドル以上の人)がいて、アメリカが705人と最も多く、2番目は中国の285人、3番目はドイツの146人。その中で世界トップの都市がニューヨークで、100名近くのビリオネアの総資産はなんと4697億ドル(約52兆円)に達する。

ちなみに日本は30人。

じゃぁ続いてビリオネアではなくミリオネア。世界のミリオネア(資産100万ドル以上)の数は4700万人以上いて、アメリカには1860万人のミリオネアがいる。じゃぁ世界一ミリオネアが多い都市はというと、やっぱりニューヨーク。


ではなく、

なんと東京。



という落ちが今日の主題だったのだが、

今、間違った情報を伝えられない、と

再度英語で調べたなおしたところ、

何と3位だった。。


おかしいと思い、東京が一位だった日本語のサイトの

情報を細かく見ていくと何と2013年のデータだった。


つまりこの6、7年の間に3位に転落した模様だ。


1 London United Kingdom 357,200人
2 New York United States 339,200人
3 Tokyo Japan 279,800人


と2019年のデータだとこんな感じ。


それでもビリオネアランキングでは

ベスト10にも入らない東京が

ミリオネアランキングで検討してるのはなぜか。


そもそもGDP3位何だから、

ミリオネアの3位が当然として、

ビリオネアも3位、少なくても10位以内に入ってても

おかしくないのではないのか?

NYCは800万人で、東京は1300万人という人口の

アドバンテージがあるんだぞ、と思いながら、

理由を考えていくと、一つの仮説にぶち当たった。


それは格差に対する考え方だ。


例えばアマゾンでは、トップの報酬は従業員中間値の59倍だという。一方で日本の場合、またソフトバンクの孫さんのペイ・レシオは12倍で比べるとかなり倍率は低い。


これをペイ・レシオという。


「経営トップの報酬(ペイ)が自社の平均的な従業員の何倍かの比率(レシオ)を表す」ことで、米国企業ではトップの報酬が驚くほど高額で、従業員との差が大きい。


確かに僕が住むWall街の平均年収は5000万で、金融系の会社のトップは、年俸100億を超える人もいる。日本でこんなにもらってたら絶対嫌われる。


なるほど、日本は出ると叩かれるんだな。


そういう理由もあって日本は上が叩かれてる分

間の中間層がごまんといる、というのが現状のようだ。

ミリオネアを中間層といっていいのかどうか。。


いずれにせよ、

日本のランキングは上がることはなく下がるばかり。

資本主義の世界の中では

どの角度から見ても衰退は間違いなさそうだ。


となれば、道は二つしかない。

1、資本主義ではない価値観で生き延びる

2、もう一度、資本主義で這い上がる


歴史を見れば、2の道で成功した国はいない。

中国が世界最初の再ブレイク国になる可能性はあるが。


じゃぁ日本は何を目指すか。

そういうビジョンが必要なんだと思う。


まさにビジョナリーカントリー。


さて、今後の日本が楽しみだ!

俺も頑張ろ

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