ツギクルワード。お笑い芸人、新人声優、素人配信者。
8月23日まで
【Spoon 河本準一 こうにい】で検索するとたどり着く、素人配信者こうにいさんが1週間で再生回数10万行くかどうか、の声だけ動画があります。
彼は、ラジオに出たいから声動画の再生回数をたたき出すためにどうすればリスナーが食いつくのか考えるのが天才。
私は、文章で人様の心を鷲掴みするのが昔から大得意。どうやって、自分の文章が目に留まるかってことばかり考えているから、目に留まる、心に響く文章を書ける。
【心が整っていないと相手に響く文章にならない】by山崎理恵。
(Amazon Kindle ランキング1位の電子書籍の女帝)
この心が整っていない状態ってのは、嫉妬に狂ったり、人様に暴言吐いたり妨害しているひとたちのことで、常にクリアでいないと、人の心に刺さらない。
特に私の文章は、感情的になったときに、そのときの気分のまま、書きなぐる感じの記事が、やはり閲覧数もよくて、★のいいね!もたくさんされている。
タブーかなと思って書かないできたんだけど、芸能人のことが書かれる2ちゃんねるがあったけど
Spoonに特化した掲示板、雑談た⚫きというものが、ある。
これをみて、病んでしまう人もいるので、2ちゃんねるのような誹謗中傷が多いのかなと思って私は触れずにきた。
誰かのことを調べるために、雑談た⚫きの記事を参考にしたひとがいるようだけど、普通は、知りたい人をよく知る人に接触して聞くか、本人によくインタビューするもんじゃないんだろうか。
2ちゃんねるを書くひとのなかにも、的を得ていたり、事実を的確に見抜いたこと書く人も確かにいるけど、顔の見えない知らないひとたちの書いたものを、私なら参考にしない。
確かにそれは客観的な意見として、こんなマイナスな意見も出ている人なんだと知る意味では、インターネット掲示板は、参考になると思う。
本人と、話さないとわからないことがある。通話だったり、会って話すのが1番相手を知ることが出来る。通話が苦手な人もいる。うちの主人も通話が苦手で、コミュニケーションも苦手だから、自分の都合よく解釈するところもあって、会話が噛み合わないこともある。
なんでそうなるのかっていうと、聴いているようで、聴いていない。相手の話を。自分のしたいことばかりを言っていて、相手が何をしたいのか、何が好きなのか、どうしたいのか聞いてない。いや、聴いているけど、興味がないから覚えられないのだ。
それは、仕方ない。
私の主人も、ひとじゃなく、物に興味がいくので、まず、壊れた物を心配してから、怪我はない?と人を心配するからだ。
逆だろ?!っていつも怒りたくなる。まず、人だろう?ってならないか?
そしてそれを、他人に無意識無自覚で言う。
優先順位が自分のしたいこと→好きな物→他人。なのだ。それがいけないとは、言わない。
それをしていると、知らないところで誰かを傷つけてしまうため、相手からめちゃくちゃ怒られたり攻撃を受けるけど、本人は、なぜそうなるのかわからず、相手と話すのが怖くなっていくだろう。
そうすると、自分の得意分野や、自分のテリトリーでしか、話せなくなる。
違うんだよ。
優先順位を
【人の気持ち→好きな物→自分のしたいこと】になったら【大人】になったと思う。
好きな物や自分のしたいことを最優先にするのがいけないわけじゃない。だけど、そればかりをしてしまうのではなく、時々相手の気持ちを考える時も作ろうってことだよ。
相手の気持ちを考えられてないと【子ども扱い】をされ続ける。
それは、子どもだ。子どものすることだ。大人は、まず、相手の気持ちを考えられるかどうか、だと思う。
文章って、感情が、見えない。
インターネットの記事も、キツい言葉の羅列があるけど、ただ口の悪いひとが書いているだけかもしれない。
口が悪くても優しい人もいる。
だけどそれを文字起こしすると、そこには怖い言い回しの文章しか、ない。
【感情と声色】を知るには、会話するしかない。
コミュニケーション、をとるのだ。
それは、通話するか
会って話すのが1番。それに勝るものは、ない。
それが苦手なひと。通話や会って話すのが苦手なひとは、コミュニケーションに自信がなく、自分にも自信がないのかもしれない。
だけど、それを克服するには
まず優先順位に
【相手の気持ちを考える】だけで、変わる。まさに、心。これこそツギクルワードじゃないのかな。
コロナ が、浸透し、
いつ死ぬのかわからない日々、危機と巡り合わせ。
インターネット上の世界と現実の世界。あまりにもギャップがあると、リアルで生きるのが辛くなるから気をつけたい。
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