Storys.jpの清瀬さん(CEO)が、イケメンでイケボでStorys.jp書き手を大切にしてくれる話
清瀬さんが、CEOになったとき、私は腰が抜けました。
清瀬さんは、私がStorys.jpを書き始めたとき、いち、編集者さんで、私の記事をこまめに読んでくれて、感想を教えてくれる人でした。
とてもマメな編集者さんで、優しく、私より歳下なのに、近所のお兄ちゃんのようなフレンドリーさで、私も警戒心すら持ちませんでした。あまりにも誠実で、丁寧な印象でした。
何度か記事を書いていると、Facebookとリンクしてログインするため、私はFacebookを1度退会したい事情があり、清瀬さんに相談してみると
まるまる、私の記事をデーター移行してくれました。
そのあたりからです。
Storys.jpの書き手のためなら、まるでドラえもんのようなことをするのです。私だから、特別とかでなく、これをStorys.jpの全ての書き手にやるからビックリしてしまいます。
そうこうしているうちに
ある日、代表が辞任して、別の人がCEOになる、と記事を読んでみると
【清瀬】
きよせ?????
えええええええええ!!!!
き、清瀬さん?!なんですけどぉおおおおおおおおお!!!!
(´^ω^`)ブフォwww
でした。
いや、そんなことありますか?
ところが、CEOになっても、清瀬さんのフレンドリーさは、全く変わりませんでした。
Noteなら記事売りできるし、Noteにも登録していますが、私の故郷、書き手の原点は、ここStorys.jpです。
お世話になった清瀬さんの忠犬ハチ公になります。
みんなも、Storys.jpで物語を書いて、Storys.jpの仲間に、なりませんか?
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