リアル「脱社畜」サロンとか、ナントカ
「アノ資格」の同業者組合のことなんですけどね。
「脱社畜」と言いながら「社畜」の最終解脱を目指すという、ね。
某倍返しドラマが、どうもリアル「脱社畜」サロン界隈で話題になっているらしく。
きっと、「脱社畜」の修験道にはストレスが多く、吐け口を求めてやまないんだろうなぁ、と。
最近ようやく、自分が「社畜」の反物質みたいなものなのでは?という自覚が芽生えてまいりまして。
こりゃ、ぼくがあのリアル「脱社畜」サロン内でリアル冷や飯食わされてたのも納得しないとなぁ、と反省しきりです。
あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか?

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