子供を車に放置

車に子供を放置して

亡くなる事件が毎年夏に報道される。


熱中症にならない他の季節も

放置してる人は必ずいるだろう。


土屋も幼少期に同じ事を

やられてたなと思い返す。


父親は

用事を済ませる為、

平気で車のエンジンを切って

車を離れた。


「俺の車」

「俺が居ない時は、エンジンを切って当然」

「子供は、私物」

「俺以外は、車を汚してはならぬ。だから土禁。」


暑い季節は、

汗をかきながら

父親が戻るのを

車中で待ったものだ。


奇跡的に熱中症には

ならなかったが

車酔いして

しんどいと口にすると

激怒する父親。




今となっては、

父親もそんな自分の行動は

すっかり忘れているので、

報道をテレビで見ながら


「よくこんな酷い事をするもんだっ!」と


怒りをあらわにしている。


(゚∀゚)よく言うょ‥


私は、たまたま死なずに済んだだけか?


いや、その経験を得るためか?


死なずに生きている現実を考えると、

「生かされている」

と知る事が出来る。


どんな親であれ、

どんな環境であれ、

こうして生きて感じる事が出来るなら、

「観察」し、

得た情報から

どう行動するのかを

「試す」時間を

与えてもらった訳だ。


失敗し、挫折し、奈落の底へ

突き落とされても

こうして生きている。


親のやり方は間違っているが、

親は誰からも

「教わって無い」訳だから、

「出来ない」し、「知らない」。


そして「酷さ」を演じる役目でもある。


じゃ、自分は?

ただ嫌だと泣くだけ?


いや、

親の出来なかった事が

「出来る」様になる為に

今こうして生きているんだ。




どんな環境であっても

現実を直視出来る能力は

皆持っている。


どうするの?

どうしたいの?


と、お天道さんから

問われているのだ。


嫌な事や逃げたい事、

いっぱいあるけど、

如何様にも出来るのが

「自分」なんだと思う。

著者のTakae Tuchiyaさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。