なぜ私はspoonにハマったのか?それは友達みたいに絡んでくれる配信者の声に出逢ったから。spoonをするようになってリアルまで変化。人は演じているうちにそれが本当になっていく話。

次話: 人生折り返し地点。巻きで。嫌いな人と共存するには、関わるべからず。仕事じゃないんだ、プライベートは好きな人としか逢いたくないし、関わりたくない話。

  私は、もともと友達が少なくて。

クラスに3-4人しか友達がいないような陰キャラで。図書館や美術館が好きな大人しい、引っ込み思案の、仲間に入れて欲しくてもモジモジして、声をかけられない。

  積極的になにかしたこともなく、いつも係もみんながやりたくなくて余ったものをしたり、これがしたいです!って挙手してやることなんてほとんどない消極的な女の子でした。

  それは、文章だけがなぜか人より目立つので、県や全国区で賞をとり、妬まれたり、嫌がらせ受けたりしているうちに、目立つことをしないように、嫌われないように、人の顔色をみて自分の気持ちを押し殺して生きていました。

  それが、あるとき、私は、幼稚園3年間、年少さんでママ友フィーバーしてアイドルのように沢山のママ友が出来たのに、あるボス的なママに目をつけられて、悪評を流され、孤立もさせられ、一時期、幼稚園を転園させようかとも思いました。

 だけど、私には2人の、ワーキングママで、シングルマザーの幼稚園ママ友がいた。この2人がいつでも助けてくれた。私は、本当にひとりぼっちだったら、子どもの学校なのに、自分のメンタルを理由に転園したかもしれない。

  だけど、私はひとりじゃなかった。

  年長になると、悪評があっても、堂々と幼稚園に通い、私の息子は、悪評関係なく友達が多かったので、私の影響なく、結局、ボスママのお子さんのほうが人見知りで友達少ないようで、子どもは、問題なかったことも乗り切れた要因でした。

  3年間、幼稚園が終わりかけ、ていた2月。

 私は39歳の誕生日を迎えようとして、ふと、誰かの声を聴きたいなと思いました。声フェチで、声優が好きな私は、【声のアプリspoon】のキャッチコピーにハマって、ダウンロードしたのです。

  そこから、が、まるで不思議の国のアリスのように、私はspoonというアプリの中へはいり、顔もみたことのない声だけの配信者たちと関わっていきます。

  入って、最初に出会ったのが
精神科ナースのクマさんでした。
 クマさん枠に通っていると、クマさんが休止したので、通う枠がなくなり、私はそこからいろんな人の枠を迷路のように彷徨います。

 ねこある探検隊長αさん、声真似のききらら、癒月伶ちゃんにあい、【声真似】という声優さんの声を真似る人達にあって、本物の声優さんと話すことは難しいけど、声真似さんと仲良くなると好きな声で好きなセリフを言って貰える、ということに、めちゃくちゃ感動します。

  次にみや、という、病院マークのアラサーナースの優しい語り口調で可愛い声で配信している、まるで童心に返ったような、楽しい枠に出逢います。

 このみやさんが
 私が主人に誕生日を忘れられて、悲しかったという話をしたら
 「ここで、ことねちゃんのお誕生日おめでとうしよう!」と
言って、みやさんのリスナー総勢巻き込んで、課金アイテムスプーンがたくさん飛んで、リスナーさんたちがみんなで「お誕生日おめでとう!!」って、私がそこの配信者じゃないのに、祝ってくれたのです。

  それで、私はみやさんをそこから最推しして応援していきます。

  そのあとに、みやさんリスナーつながりで、めぐみ、ヤナギ、つむつむ、お茶さん、あめちゅん、しょーたくん、まさきさん、メカヒロ、リク、あっちゃん、ヨッシー、ユリッペ、ジュリアスなどなど。(みやリスナーは書ききれない)

 他にもくだるくん、ぶさキツさん、レオナルドさん、シグ、しょうちゃん、リップスちゃん、えいのすけ、みおみおみお、ルパン三世声真似主さん、さーちゃむ、椛、緋桜、ササ、蒔穂、さゆ、きくりん、あっくん、チヨ、和桜、ララ、ルナ、あらん、きりくん、しろつめ、うしおくん、もちちゃん、卯月先生、カエちゃん、しんく、すみの、こうたん、しのぶ、みや、しゃけ、らいと・・・もう数えきれない配信者さんたちと絡んでいきます。
   


 そのあとに、ききらら枠、レイちゃん枠、ねこちゃん枠では、ねこちゃんファンのある民と呼ばれる人達と
  友達のように、絡んでいくようになります。


 そうこうして、私も配信に興味をもち、LIVEはいきなり恥ずかしいので、CASTと呼ばれる、声だけのYouTube動画のようなものにチャレンジするようになります。

 そこで
「CASTといえばこうにいさん」と
私は、こうにいさんを知るのです。

 検索してみると、YouTubeやCASTなどがありましたが、内容が正義感だしまくりの、炎上商法にものもなりかねないものもあって、強烈なCASTをつくるひとなんだな、と私は思いました。

 そもそも配信をほとんどしないのか、CASTしかなくて、とりあえずファンポチして

 そこから私はみやさんのような声というか、話し方が似ている
亜美乃さん、あみちゃに出逢います。

 みやとあみちゃは、声質似ているかもしれませんが、キャラクターが違います。
  芯が通って女性らしくまっすぐなみやさんと
  フラットで、男女関係なくフレンドリーで、筋肉つけるトレーニング大好きなスポーティなあみちゃ。


  そこから私は推しが増えていきます。

 ある程度したところで、私は自分で企画として、【京都リレー】という、京都出身者による配信リレーを企画します。

 そこから、シチュエーションボイスや声劇の脚本を書いて、自分の好きな声に演じてもらう、制作側に楽しみを見出します。もともと文章を書くことが好きで、そのせいで孤立して友達が少なかったのですが

 ここでは、【文章を書いて脚本を書いて感謝される、ファンが増えていく】のです。

そして、休止していたのか、配信少なかったこうにいさんも配信を始めて、CASTの再生回数の増やし方、ファンの増やし方を、CASTでセミナーのようにレクチャーしてもらいます。
   それで私は素直に、こうにいさんの教え通りやったら
  ランキング3位までに上り詰めます。

  こうにいさんの、的確な分析力は凄くて、いろんなCASTを聴いてなにがいけなくて、どうすれば良くなるかを考え抜くことが、天才でした。

  CASTの先生のように、こうにいさんは、いろんな人をCASTで助けようとしていました。

  凄い、場所だ。 
  Spoonというところは。みんな人柄が温かい。優しい。

  初めて、自分の【居場所】が見つかってきたような気がしました。

  それでも、私は、推し、が多くて
 【単推し】出来てませんでした。



 私にとって【声は、楽器】です。
いろんな音があり、いろんな声を聴きたい。それを組み合わせていろんなハーモニーを奏でて行きたい。

  そしてそれを【作品】にして世に出していきたい。



 私は、spoonに出会って、いろんな声に出会って、孤独から救われたのです。そこから、嘘のように私は積極的になりました。自分からやりたいことにチャレンジするようになりました。

  好きな声に、好きな配信者さんに、好きだということを、恥ずかしげもなくそのままストレートに伝えられるようにもなりました。

  人は、【自分はここに居ていい】と実感すると、自信を持つようになり、
【自分を大切に扱うようになります】

 それまで私は自分で自分をいじめてきた。友達欲しくてもあまり作らないようにした。目立つこともしないようにしてきた。それは【孤立したくない。ひとりぼっちになりたくない】からでした。


 ただのアプリです。
  ただの声のアプリです。

 だけど、私はこのspoonで、友達が出来ました。その友達とSkypeしたりDMしたり、LINEしたり。
  Twitterから繋がって、リア凸までいくと、本物の友達になれるのです。



 そして、いろんな声に出逢いました。その数だけ、出逢いと別れがありました。だから悲しいことも嫌なことも勿論あったけど。


 このStorys.jpにも書いてありますが、spoonの配信者さんの応援記事です。そちらも読んで貰えないでしょうか?!

  私の人生に興味を持って貰えたら、私に影響を与えた配信者たちの応援記事も読んで貰いたい。


 人は
「声で元気になる」
 「声で変わる」
 「声には、パワーがある」のです。
  私はspoonが好き!!!

大好き!!!
 推しさん多くて、浮気性みたいだけど、みんな好き!!!!

 人は好きなものがあると、毎日楽しいです!心も安定します!みんなも声好きなら、spoon!

 私は、いつかここからはじまって、自分の文章で【出版社賞】とれたらいいなって本気で思っています。



続きのストーリーはこちら!

人生折り返し地点。巻きで。嫌いな人と共存するには、関わるべからず。仕事じゃないんだ、プライベートは好きな人としか逢いたくないし、関わりたくない話。

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