社内複業という選択肢

コロナで改めて学んだことの一つに、

「分散の重要性」

がある。


今回の危機に関して言えば、

あからさまに勝ち負けが分かれた。


人の移動が下がることで成り立たない業界、

・航空業界

・旅行業界

・留学業界

があれば移動が制限されたことで伸びた業界

・Eコマース

・ゲーム

・フリーランスのプラットフォーム

がある。


同じ業界内でも例えば、

高級飲食店は売上を落とし、

ファーストフードは売上を上げている、

高級飲食店は、

お店の雰囲気代もかなり考慮されてたので、

デリバリーだとさらに価値の下落が大きいだろう。


このように突然、

”死”に直面する危機はこれからも起こるだろう。


そんな時に備えて、

いくつか事業を抱えて置くことは、

当たり前のことが本当に重要だ。


うちの会社は幸い今回の危機でも

スタッフを一人も解雇することはなかったが、

その理由はいくつかの事業を持っていたことが大きい。


不動産、留学、イベント事業は

ほぼ壊滅状態だが、

飲食店がなんだかんだで売上を作っている。


そして、

もともと社内副業を堂々とやってる会社なので、

イベントが無ければ、

飲食に皆で集中し、

同時に新規事業を組み立てている。


もしイベントだけだったら、

もし留学だけだったら、

とても今の危機を乗り切れてなかっただろう。


今新しく作り上げてる事業は全てオンライン。

今までオフラインの事業が主体だったので、

これを機にオフラインに分散しようと思っている。


そしてオンラインだけにならないよう、

オフラインもしっかりと組み立て直すことが重要だ。

そうで無ければ、

オンラインで何かが起きた時(ウイルス)など、

今度はオフラインが無ければ生きられなくなる。


そんなこと起こるはずがない


と思って起きたのがコロナだ。


何を分散するか、

は経営者にとって、

真剣に考えなければならない重要案件だ、


そして、

分散することは社員にとっても

選択肢が広がって嬉しいことだ。

稼ぎたい人は稼げる事業に行けばいいし、

好きな事業があれば好きで事業を選べばいい。

事業によって50%50%に時間配分を分けてもいいし、

30%30%40%に分散してもいい。


社内副業であれば、

仕事の時間配分も稼げるお金も、

自分次第でコントロールできる。

何より普通の副業と違って、

新しい人間関係をたくさん築く必要もない。

ゼロスタートではなく、

今のメンバーとの関係性、

今までの経験の延長に社内複業はある。


社内副業いいね。

これからもっと発展させていきたい。


人生100年時代、

ワーク&ライフバランス

とか言ってる場合ではない、

自分のライフに合った働き方を

どう見つけるか、

ライフ&ライフであり、

ジャストライフだ。


仕事が楽しい、

休みの人でも行きたくなる、

そういう声を聞いて、

嬉しい1日でした。

著者のDra gonさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。