来た道より険しい選択した道。

前話: 舌小帯短縮症(ハート舌)の手術。赤ちゃんのときと、5歳でやるときの違いの話。

 日常生活には困らないけど、癇癪をおこす、さわぐ。うちの長男、今月3歳。





いよいよ来月に知能テストをうけて、どう対処していくか、悩まないといけないし、当たり前のことが当たり前にできるようにならないといけない。


子どもを持つ時に、自分の子がこんなに育てにくいとは。思わなかった。

  つわりも酷かったし、育てるのも大変。


 それでも【母親になる】と24時間逃げられない。

  世間はお母さんとしかみない。女としてみられることは少ない。


 子どもを1人で抱えて、送り迎えして、不登校気味も、対処して、旦那は鬱気味なのか
家事も育児もしなくなった。

 孤独。

 誰にもわかってもらえない。夫婦の会話も減る。支えてくれていた主人は、目の前にいるのに、別人のようだ。


  脳の病気だから、仕方ない。

  私は、結婚したら、死ぬまでその人とずっと一緒だと思って生きてきた。

  恋愛って、相手がいて、成り立つもの。相手か自分が嫌だ、やめたい、出来ないってなると

終わりだ。
片方が辞めたら終わりだ。

 結婚も、恋愛も、友情も。1人では出来ない。


  ずっと2人で歩いてきた道を
  今度は、私は1人で歩こうとしている。

 たとえ、ずっと生涯、1人になるとしても、私は、自分の決断を信じて前に進もうと思う。



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