英語話せる=海外で活躍できる、ではない

昨日は、大阪に住む大学2年生の男の子から

海外留学の相談を受けた。


彼は今の大学の授業にどうしても興味を持てず、

一方で海外や英語に興味を持ち、

1、海外留学(海外)

2、日本での英会話学校(日本)

3、日本での外大への転校(日本)

を検討しているとのことだった。


そこで僕から聞いたことはまず、

「将来海外で働きたいのか、それとも英語を話せるようになりたいのか」

ということだった。


日本人に多い「英語」を学びたい、は

いつに間にかそれ自体が目的となってることが多い。

でも断言できるのは、

「英語」ができることと、

海外で「活躍」できることは、

全くイコールではないということだ。


海外で活躍するには、

色々な条件がある。


・英語

・スキル

・ビザ

・相手(外国人)を知ること

・土地(外国でのルール)を知ること


日本で日本語がペラペラでも、

営業ができない人、交渉に弱い人はいくらでもいる。

日本語がペラペラの外国人でも、

日本の文化を知らなかったら日本で活躍できるとは思えない。

それより例え日本語が片言であろうとも、

日本での礼儀や文化を知ってる外国人の方が

活躍できることは言うまでもないだろう。


それと同じように、

いくら英語だけがうまくなっても、

外国で戦えるとは限らない。


ということで、

話を戻すと

彼が上げた3つの選択肢の中で上げていた、

日本での英語学校や外大の転校は

あくまで土俵が「日本」という選択肢で、

「英語」を学びたいのならそれでいいが、

将来海外で働きたいと考えているなら、

目的と手段のピントがずれていることが明確だ。


とはいえ彼自身、

大学に行って初めて、

自分が選んだ専攻が

自分に合ってないと気づいたように、

海外なんて出て見るまで本当にわからない。

僕自身、ニューヨークに10年いるなんて、

渡米前までは考えてもなかった。


ということで、

まずは1年休学して海外に行ってみよう、

将来を決めるのはそれからでも遅くない

ということになった。


そして海外に住んでも

英語が伸びるとは限らないことを伝え、

どうせなら「英語習得」x「海外経験」を

同時に達成できる方がいいね、となった。


そこで選択肢の一つとして、

僕も携わっているREBORNプロジェクトを紹介した。


REBORNプロジェクト(NY編)


これ、

本当に1年で全員英語がペラペラになる。


僕はいつもオーストラリアから来る若者を

NYで待っている立場なのだが、

NYに着いた時の彼らの英語力を見ていつも驚かされる。

「なんでたったの8ヶ月で海外10年の俺より英語がうまいんだ。。」

と。


海外留学=英語話せるようになる

ではないし、

英語話せるようになる=海外で活躍できる

わけでも全くない。


海外未経験に人にとって

留学の手段選びは本当に大事だ。

そして「誰に」相談するかでその結果は

自ずと決まってくる。


彼も言っていたが、身近な人に海外留学を相談すると、

「海外行ってもどうせ遊んで帰って来るだけだよ」

と常に反対の意見ばかりだったと言う。


「その人たちは多分海外行ったことないでしょ」

と聞くと、

「確かに、そうだと思います!」

との回答が。


海外のことは海外経験者に。


今回は僕の父の繋がりで、

たまたま彼は僕に相談することができたが、

相談する人はちゃんと選ばないといけない。


そうでないと、

「自分は海外行ったことがないから、周りも海外に行かせたくない」

軍団に捕まってしまう。


海外に挑戦するあなたに嫉妬しているだけだ。

相談するだけ無駄、むしろマイナスなので要注意。


REBORNプロジェクトを使うにせよ使わないにせよ

REBORNプロジェクトを作ったHIROさんに相談すれば

間違いない無しなので迷った時はぜひ。


REBORNプロジェクト

著者のDra gonさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。