努力しないと自己中になる

「相手の立場で考えよう」


と耳にタコができるくらい、

僕らはあらゆる場面で言われてきた。

でもこれは言うほど簡単じゃない。


12月8日は何の日か知ってるだろうか?

「Attack on Pearl Harbor (真珠湾攻撃)」の日だ。

日本にいた時は全く気にも止めてなかったこの日だが、

アメリカは大統領からメディアまで全米一丸となって、

「メモリアルデー」として国民に発信している。

合言葉は「Never Forget」。


でも僕らは12月8日なんて知らない。

彼らの立場なんて考えたことはない。


昨日は12月13日、なんの日か知ってるだろうか?

「南京大虐殺」の日だ。

中国のメディアではこれでもかと言うほど

報道されていた。

合言葉は「Never Forget」だ。


でも僕らは12月13日なんて知らない。

彼らの立場なんて考えたことはない。


僕は今までこれらのニュースを

じっくり見ようとしたことはなかった。


それは僕の中で、パールハーバーは

日本の宣戦布告をルーズベルト大統領は

知らないフリをしたという理解だし、

南京大虐殺は証拠がアメリカ政府が10年探しても

全く証拠が出なかった事件であり、

事件の前後で南京の人口が増えてることからも、

捏造だというスタンスだからだ。


でも今年から日本の情報を遮断し、

海外視点の情報を流していることで、

海外の情報を深掘りするようになった。

そして今回中国の南京大虐殺のセレモニーの

情報を中国メディアの報道番組を通して見た。

「努力」してみた。


するとわかったことがある。


こういう歴史観で育てば、

そりゃ中国人は日本人に対して恨み持つわと。仕方ないと。


基本的には国は自国にとって都合の良いことしか

教えてないので、なかなか一般レベルで相手の歴史観を

理解するのは難しい。

聞きたくもない

日本をボロクソ言ってる相手の歴史観を

自ら進んで聞きにく大きな「努力」が必要となる。


でもこれができないと

一生「相手の立場」を理解できず

分かり合えることもない。


これは普段の人間関係にも言える。

国が自己中な歴史を国民に教えてるように、

僕らも基本自己中にしか物事を見ていない。


・なぜ相手は私のことを理解してくれないのか

・なぜ何度も同じことを言わせるのか

・私は周りに比べて損をしている


これは全て自己中な考え方であり、

そこに相手視点は皆無だ。

でもこれは動物的な生存欲求からきてるものであり、

普通に生きてたらみんなそうなる。

ボーッと生きてたらそうなる。


「相手の立場」にある


は自然にできることではない。

はちゃめちゃな「努力」が必要なのだ。



まさか中国の南京大虐殺の放送を

見れるようになろとはな。成長したな。


この「努力」続けよう。

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