ジジイの英語から「京大英作文」への道(10)

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ジジイの英語から「京大英作文」への道(10)


 理想の添削を実現するためにZ会の「京大即応」コースを受講している時に疑問に思ったことが3つあった。


(1)、添削者欄の印鑑が毎回変わる。つまり、担任制ではないこと。

(2)、与えられた課題以外の質問が一切できないこと。

(3)、大量の赤ペンの訂正があって何も頭に残らないこと。


 今は改善されたか知らないが、添削者が誰だか分からない。本当にその指導どおりの英作文を書いたら8割が超えられるのか保証がない。それに、Z会の教材以外の質問はできない。やっている感を受講生に与えるために詳細極まる添削をされても呆然とするだけだ。


 そこで、私は自分で添削を始めるときに

(1)、自分で京大を受けて成績開示をしてから仕事を始める。

(2)、教材は過去問でも河合塾でも駿台でも何でも構わない。

(3)、ポイントを絞った指摘だけにして受講者の記憶に残るようにする。

 という改善点で戦うことにした。また、オンラインで無制限に質問に答えるようにした。料金も低く抑えた。


 もちろん、Z会、進研ゼミ、河合塾、駿台、東進のような知名度は無いので最初からうまくいくとは思わなかった。しかし、ホームページに通信生のことを書いて、Youtube で広報をしたらすぐに反応があった。それで、アメブロにも書いて、漫画化したものをアマゾンの電子書籍にアップした頃には毎年安定して添削依頼が来るようになった。それも、北海道から鹿児島まで。


 やはり、私が感じたことと同じことを大規模添削会社や予備校に感じる受験生は日本中にいるのだ。需要がある。

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