1匹狼かっこいい。対極に王者ライオンがいる。どっちもかっこいい。要は1人だろうとリア充だろうと信頼で繋がるネットワーク(友達かファン)があるかどうかな話
前話:
主語なし文章。
私も1匹狼です!
リア友めちゃくちゃ少ない。んですが、ママ友達から私の文章の読者、つまり
【ファンであり友達】っていう、素晴らしすぎる【ネットワーク】を作り始めています。
ルールはひとつ!
【私の足を引っ張ることをしない】のみ!
妬んだり、羨んでしまう可能性がある人に関しては【友達には一生なれません】
【恋人・家族も無理】です。このルールにのっとって考えると。
今後の自分の人生展開を考えた時に
【足を掬われる、揚げ足をとる】人物を身近におくのは危険です。
自分の傍に【裏切り者を配置するのは自分が人を見る目がありません】と言っているのと同じです。
なかなか、この人を見抜くっていうのが難しい。
わかってきたのが
【自分を本気で好きで大切にしてくれて心配したり叱ってくれる人】とは、続いて来ています。
私の推しさんにもいます。だからこそ推してる。
【クズ・外道】だと分かると私は離れます。無理だ。そんな人、友達になれない。
芸風でみてて楽しむぶんには、クズも外道でもいいけど、関わりたくない。自分がボロボロにされそう。
芸風ならいい。
そしてそれをやるのは【作品内】にしときましょう。
プライベートで恋人や家族や友達を
ボロボロにしていくのは、
気づくと周りに人がいなくなっています。
言えないからです。みんな。
言えないから、本人に。それか言っても本人が頑固すぎて治らないとわかればそれについていける人だけ残って、ついていけない人は離れていきます。
【無言で】
【気づくといない】ってやつです。
それでもいいんですよ。合わないひともいる。自分の良さを分からない人もいる。ただ
それで【自分が寂しくなる、居なくならないで】って言いたくなるなら
【居なくならないで欲しい人が嫌がってることはやらないしかない】のです。
こどものうちは、駄々をこねてもいい。ヨシヨシされるし、甘やかしてもらえます。
大人になってもヨシヨシして貰えるイケメンも可愛い女もいるでしょう。
そこで
それはそれ。自分で自分を律していかないと
【実年齢に適した大人対応と見た目は美魔女】とかがいい。
内面は聡明。
外見は麗しく美しく。
妖美で艶かしい。
【恋愛はお子様がするものではなく、大人のするもの】だとわかれば
貴方の恋愛は上手く行くでしょう。
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