ジジイの英語から「京大英作文」への道(18)

ジジイの英語から「京大英作文」への道(18)


 10日が国公立大学の合格発表で、昨日が三重県の公立高校の合格発表だった。塾生の子たちから四日市高校、桑名高校などに合格したと嬉しい連絡が続々と入ってきた。しかし、連絡がない子もいる。たぶん、駄目だったのだろうと思う。


 隣町から通ってきてくれている子の情報だと、女子4人が桑名高校を受けて塾生の女子だけが合格とのこと。受験は厳しいというだけではなく、進路指導の問題もあると思う。この地区は校内順位は差別につながるということで自分の校内順位が分からない。また、模試が存在しないも同然となっている。大規模塾が実施する模試もあるが周囲の子たちの情報だと1割の子も受けていない状況。


 これでは目隠しをしたまま受験校を決めざるをえない。だから、私は過去問を大量にやってもらい「正解率」を塾生の子たちに知らせている。桑名高校を受けるなら8割ほどの正解率がないと危ないのだ。また、受験生が最大規模の全国的な模試も毎月実施して順位も偏差値も提供している。もちろん、合格判定も。それだけしても、落ちる子がたまにいるほど受験は厳しいのだ。何のデータもなく受験するなんて無謀だ。


 助け合いという美名のもとで自分の勉強を進められない子もいて左派的な教育は疑問に思う。

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