精神科隔離室に五日間いた僕が英語学習で行き着いたのが多読とディクテーションだった話

英文法はスタディサプリの大学受験講座の関先生の授業で学びました。大学受験講座は安いのがよく、実際に使える形の英文法を解説しています。
モチベーションの保ち方も大切になってきます。僕の性格は好奇心が強く、ビッグファイブの開放性がとても高い。それが英語が話せるようになった一つの要因だと思います。メンタリストDaiGoのDラボの会員になっていて、ここには書けないのですが、習慣のつくり方、クリティカルシンキングの高め方の動画が役に立った。開放性の高め方も解説されてて良いと思います。僕は統合失調症だから金銭的に海外に行く余裕はなく、この文章を書いている今は回復具合としても行けない。ただ将来には行けるだろうことが支えになっています。
実際、どのように学習をしていったかは、まずyoutubeで好きな英語の動画を字幕なしで見るだけと言うところからはじめました。英語に触れることを日常にしました。次にハリーポッターを理解できないながら返り読みをしずに読みました。ここまでで半年経ちました。このころからNOVAのマンツーマンに通いはじめました。マンツーマンはとても高いですが僕の場合は母に出してもらえたことで通えました。僕は公立高校中退で、通信制の短大を出ていて今まで学費がかかっていなかったことがよかったのだと思います。マンツーマンの良いところは誤魔化しが効かないところです。
一年経ったころからTEDICT、RedKiwiというディクテーションのアプリで学習をはじめました。またkindleで洋書を理解できる範囲で読んでいました。kindleのアプリだと不思議の国のアリス(Alice in Wonderland)が無料で読め、知らない単語はタップすると辞書が引けるのでおすすめです。またsiriの音声認識で発音を矯正することをはじめました。例えば、interestと発音したい場合はCan you spell interest?と話しかけます。ディクテーションをはじめてから英語の音が聞き取れるようになってきました。
これらの学習をはじめて三年目にCamblyで英会話をはじめました。先生の選び方は感覚的に相性の良さそうな人を選んでいました。だんだん自分に合う先生が回数をこなしていくことでわかってきます。ここではメンタリストDaiGoのDラボの中の人を読むという動画が先生を選ぶ上で役に立ちます。
四年目にはiPhoneのmusicのアプリでディクテーションをはじめました。これはかなり負荷のかかる学習で、一回目は歌を聴きながら歌詞を見ずに歌います。二回目は聴きながら歌詞を見て歌います。聴いた音をそのまま声に出すことで、言葉になっている必要はありません。例えば、There areをゼアラーとしないで音のまま声にします。これは説明ができず、感覚として身につけることだと思います。僕の場合、英語はスポーツだと思うことが合っていました。洋書を音読することは会話に中で英語を使うトレーニングになります。また僕が単語帳を使わないのは実際の会話で使えなかった経験があるからです。分脈の中で知らない単語を繰り返し見ることで自然と覚えていった単語が使える単語だと感じます。
今、学習が5年目に入りました。今やっていることは、iPhoneのmusicでディクテーションすること、洋書の音読、月一回のNOVA、Camblyです。また、論文の原文が読めるようになり、例えば重くない統合失調症とクリエイティブには関連があることが書かれています。英語にはサイレントピリオドがありその期間をどう乗り切るかが大切だと思います。そして今の僕の英語力は英語話者と意思疎通がとれるレベルです。
最後に、Half of a yellow sunという小説を音読しはじめてから、英語話者とのコミュニケーションな自然になったと感じます。これはカナダ出身の先生に教えてもらった本で読みやすくてためになります。



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