パニック障害の上に5教科0点で全国成績最下位の中学生だったけど、仕事では初期費用1620円のみで売上1億円をつくれて商業出版2冊できて、有名芸能人からも仕事依頼が来るようになった秘訣

学校に行きたくないなぁ

早くおじいさんになって、
孫に看取られながら
人生が終わらないかなぁ。

そんなことを毎日思う
超絶ダメな小学生でした。

小学4年生の頃から、
突然辛くなる症状があって、
それが起きると
身動きが取れません。

めまい・吐き気・動悸
全部同時に来て、
1時間は横たわることになります。

辛くて立てない上に、
夢の中にいるような感覚になって
現実感がなくなります。

ああ、このまま悪くなって
頭もおかしくなって、
明日には死んでいるんだ・・・

そう思って横たわっていると、
1時間ほどで元に戻っています。

それが一日に何度も起きました。

悪いことをしていないのに、
なんで僕だけ
こんな目に遭うんだろう・・・

周りの大人の人に必死で訴えても、
そんな話は聞いたことがないと
相手にしてもらえません。

「子供の言うことだから
 ウソかもしれないよ」

そんなことまで言われる始末。

誰にも分かってもらえない。

意味も分からず
突然で何の前触れもなく、
拷問のような辛い症状と
孤独に闘う日々。

原因を知って
何とか良くなりたいと思いましたが、
病院に何件行っても
『原因不明』と言われました。

最後は周りの人達から、
「たぶん、気持ちの問題だよ」
と言われます。

しかし
大丈夫だと思ってみても、
大丈夫と何千回唱えてみても、
全く効果はありません。

絶対に何か原因があるのに、
現代科学では分からないんだ。

とりあえず、
どんなに辛くなっても
すぐに死ぬことはなさそうだ。

自分で何とかするしかない。
そう思っていました。

しかし、次第に小学校は
遅刻してしまう日も出てきます。

「上田くん、そろそろ学校行かない?」

ある朝、家に迎えに来てくれたのは、
なんと小学校の先生でした。

ビックリして慌てながら
先生にも申し訳ないと思いますが、
体が重いままです

「ごめんなさい。
 今準備していて、もう行きます」

そんな感じで
先生に呼ばれたり
友達に呼ばれたりして、
ドタバタと学校に行く毎日。

みんなと同じ事ができない。
将来は、普通の人になりたい。

心の中では
劣等感があります。

何もできないし、
毎日が同じことの繰り返しで
つまらないなぁ。

偶然なにか大発見でもして
ノーベル賞でももらえないかなぁ。

そんなことを思いますが、
現実は甘くなく
中学生になったら
学校も厳しくなっていきました。

「なんでお前は毎日遅刻するんだ!」

受験が近づくにつれて
学校の雰囲気はピリピリしていて、
先生からは叱られまくり。

「将来は一体どうするつもりなんだ!?」
と質問が飛んできます。

何もできずに悔しいので
「将来は、ノーベル賞を獲りたいです」
と答えました。

先生はため息をついて、
呆れています。

行動が伴わないから
説得力がないんだ・・・。

勉強が遅れるだけではなく、
体育の授業で走った後は
気持ち悪くて30分以上立てず、
校庭のグラウンドで一人寝ていました。

まさかそんな生徒がいるなんて
先生も思いもよらないみたいで、
辛いのに誰にも
気付いてもらえません。

血の気が戻ってきたころ、
次の授業は始まっていて、
恥ずかし過ぎて
こっそり教室に入ります。

気付いた一部の友達にも、
呆れられていました。

そんな日々なので
悪循環の無限ループに陥っていて、
勉強の成績が下がる一方。

70点、60点、50点、40点・・・

ホントーーーに・・・

どう考えても、
人生終わっていました。

これは本当にヤバイ。

そう思って、
思い付く限りのことを
試すことにしました。

楽だと思って入った
卓球部は辞めて、
体力づくりのために
陸上部に編入しました。

それで毎日走りまくっていたけど、
大会では常に最下位レベル。

他にも自然に触れるために、
海やキャンプに行ったり
冬は毎週末に朝5時に起きて
スキーに通ったりしました。

楽しめるはずのスキーは、
車酔いで嘔吐する日々。

何を試しても
根本的には変わらず

もう絶望しかない。

勉強で先生もどうしたらいいのか
分からないようで、
どんどん口調が厳しくなり
もはや怒り狂っています。

自分のペースがあるから、
元気の出たときに勉強するから、
放っておいてほしい
というのが素直な気持ちです。

どんなに人から言われても
最後は上手くできないので、
苦しくなってきて
夜も眠れない日々が出てきました。

そして中学2年生の秋には
鉛筆を持つ気力もなくなって、
テストは名前だけ何とか書いて、
全部白紙で出すことになりました。

結果・・・

 英語0点
 数学0点
 国語0点
 理科0点
 社会0点

5教科 合計0点。

学年最下位どころか、
全国成績最下位の学生になりました。

あ~、人生終わったーーー

辛くて死ぬのかと思うと
ギリギリそうでもないし、
家族には迷惑をかけられないし・・・

もう学歴を捨てて
生きていくしかない…。

スキーは好きだから、
それで何とか頑張って、
将来は教えられるようになって
働くしかないかぁ。

とりあえず、もうこれからは
他人からの評価は気にしないで、
見栄もプライドも
全部捨ててやるしかない。

できるわずかな、
小さ過ぎることを
自分のペースでやろう。

高校は卒業を目指して、
なんとか通うようにしました。

☆人生を変えたポイント
最初にプライドを捨てる

衝撃的な本と出会う

高校2年生の夏。

「おーい!
 ついに見つけたぞー!!」

父が息を切らしながら、
ある本を持ってきてくれました。

そして興奮して言います。

実は、
仕事を毎日こっそり抜け出して
2時間は書店で過ごして、
さらに3週間通って…

書店のあらゆる本を
読んできたんだ。

そして
本屋の全部の本の中から
見つけてきたのが・・・、

この本だ!!

手渡された2冊の本を見ると、
『セロトニン欠乏脳』
『セロトニン呼吸法』
とタイトルにあります。

解明されたばかりなんだけど、
セロトニンっていうのは、
別名、幸せホルモンと呼ばれる
人間の幸福の脳内物質らしい。

脳内にセロトニンが出ると
人間は幸せを感じられる。

つまり、
『幸福感の正体』だったんだ。

それで
セロトニンが増えると、
心と体が元気になるらしい。

セロトニンは、
脳や自律神経や筋肉など
全身に影響を与えてい
みたいだ。

だから、
脳内のセロトニンを増やせば
心も体も全身が元気になって、
誰でも最高に幸せに生きられる。

反対に、セロトニンが減ると
うつ状態になったり、
突然辛くなったりするらしいんだ。

「おお、まさに自分だ・・・」

ユウキの辛い症状は、
生まれつき
セロトニンが少なかったんだ。

お父さんはどうしたら
ユウキが良くなるかと思って、
毎日書店に通っていて
やっと見つけたんだ…。

「そんなことをしていたとは、、
 ありがとう…!」

そして、
セロトニンを減らすのは、
ゲームやパソコンや携帯電話
なんだ。

これらを長時間すると、
『ゲーム脳』という状態になって、
セロトニンをつくってくれる大事な
「セロトニン神経」を弱らせてしまう。

現代人はみんな
超ヤバイ環境にいるんだ。

パソコンや携帯電話が出てきた後に、
「キレる」「ウザい」「引きこもり」
とかいう言葉が出てきただろ?

セロトニン神経が弱って、
感情のコントロールが
できなくなってきたから、
出てきたみたいなんだ。

医学的に必然のことみたいだ。

パソコンが普及した
ちょうど2000年になってから、
自殺者数も格段に増えている。

もう、とにかくこの本は
真理を得ていて本当に凄くて、
お父さんは本屋で見つけたとき
一人で衝撃を受けた。

そんな時代にはなってきたけど、
セロトニン神経を鍛えた人は
何があっても「平常心」を保てて、
常に幸せでいられるらしい。

それはセロトニン神経が、
快感のドーパミン神経と
不快のノルアドレナリン神経
抑え込んでくれるからなんだ。

だから、ここを鍛えた人だけが
快や不快に溺れずに、
武士みたいな些細なことに動じない
凄い人間になれる

つまり、
みんなも弱ってきていて
超ヤバイ時代だからこそ・・・

セロトニン神経を鍛えれば
何があっても最高に幸せで、
誰よりもたくましく
人の何倍も結果を出せる。

「うおおおお
 メッチャ鍛えたい・・・」

幸運なことに、
セロトニン神経は
自力で鍛えられるらしい。

太陽光を浴びたり、
ジョギングやウォーキングなどの
リズム運動をすると、
セロトニン神経は鍛えられるんだ。

あとは、呼吸もリズム運動だから、
坐禅の呼吸法も効果があるらしい。

これらのことをすると、
筋トレみたいに
神経が鍛えられて、
メンタルが強くなる。

ただし、毎日5分〜30分で
雑念を持たずに
集中しないと効果は出ない
みたいだ。

あと、セロトニン神経は
自己点検回路というのがあって、
自分で自分の変化を感知している。

良い習慣をして変わろうとすると、
それを自分で感知して
自分で変化を阻止してしまう
やっかいな性質があるんだ。

これを突破しないといけない。
それが3ヶ月間の継続だ。

ただし、ずっと継続して
セロトニン神経を鍛えていくと、
その効果がもう超凄まじい。

セロトニン神経は、
脳全体に影響を与えているから
脳のあらゆる機能が高まるんだ。

集中力も上がるし、
自律神経のバランスも整うし、
姿勢良く、痛みにも強くなるし、
『直感』や『閃き』も優れてくる。 

実際に、お釈迦さんは
悟る直前に坐禅をしていたわけだし、
万能人の空海もセロトニン神経を鍛える
読経と歩くことをしていたらしい。

読経は声を出すから、
自然と呼吸法のリズム運動になる。

昔の人は、
医学を知らない代わりに
体感的に分かっていたんだ。

それがついに解明されたんだ。

この本は
真理を突いていて、
もう本当に凄くて・・・

本屋で震えが止まらなかった。

歴史上で有名になっている人や
偉人達の秘密はこれだったんだ。

だから、ユウキも
セロトニン神経を鍛えていけば、
歴史上の偉人みたいに
凄い人になれていくんだ。

お父さんはそう思うぞ。
良かったなぁ!!

ページを開くと、
脳の中心に脳幹があって
その脳幹のさらに中心にあるのが、
セロトニン神経とのことです。

セロトニン神経は脳の中心にあるため
人間にとって最も大事な部位
だと構造的に示されている
そう書いてあります。

説得力が高すぎて、
衝撃を受けました。

生きた人の脳の働きが
頭を開かずに分かるなんて凄いし、
洞察力が鋭すぎる・・・!

さらに読んでいくと、
人間の究極的な部分の
悟り体験の医学的な見解も
書かれていました。

もう、、
この本を書いた人は天才だ!!

そう思って
著者のプロフィールを見ると、
「東京大学医学部卒業」とありました。

ああ、僕の成績とは
見事なまでに正反対です。

こういう人が
ノーベル賞を獲るのかぁ。

世の中には
凄い人がいるんだなぁ。

もうとにかく、凄い人になるために
セロトニンが増えることを
24時間時間のある限り、
毎日やりまくろう。

そういえば、究極的に
セロトニン神経を鍛えているのは、
禅のお坊さんと書いてあるなぁ。

せっかく福井生まれなんだから、
近くにある坐禅で有名な永平寺に
泊まり込みで行かせてもらえないなぁ。

坐禅は何なのか分からないし
多くの人が途中で挫折するってあるけど、
もう行ってしまえ。

調べると、一般の人でも
宿泊で修行体験ができるそうです。

興味本位で上山すると挫折します
とネットに書かれていましたが、
電話して申し込みをしました。

そして、上山日。

坐禅は1回で30分以上あり、
脚を組んでいると
激痛が走ってきます。

脚を組みかえたいけど、
動いてはいけない・・・。

顔が痒いけど、掻けない・・・。

そんな状態が1日中続いて、
早朝3時30分から夜9時まで
食事のときでも
坐禅をしたまま過ごしました。

そして泊まり込みの
坐禅は4日間だけでしたが、
下山しても
空いている時間はずっと継続。

すると・・・

ああ、家に天井があって
幸せだなぁ。

名前も知らない大工さんが
この家を建ててくれたから、
雨風をしのげるんだ。

次第に、物質的な豊かさは
何も変わっていないのに、
幸せでいられるようになりました。

そして、
3ヶ月継続すると・・・

これまでの表面的な自分は
本当の自分ではないような感覚
が出てきました。

自分の真の内側が
非常にしっかりしていて、
心に芯のあるようです。

坐禅をしていても、
脚の痛みが気になりません。

痛みがあるとか
今日は暑いとかの体の状態は
五感として認識できるのに、
心に響く悪影響がない・・・。

何があっても穏やかで
ノーダメージだ。

ああ、きっと昔の時代に
禅や武道を探究して
凄いと言われてきた人達は、
こういう感覚だったんだ。

自力では
決して辿り着けなかった
もの凄い世界に出会えた。

高校3年生の頃には
何事にもやる気が出て、
すべての瞬間に味わい深さと
楽しさが出てきました。

☆☆人生を変えたポイント:
セロトニン神経を鍛える
→心と体が元気になる
(全人類共通の成功の秘訣)

<やり方>
 太陽光を浴びながら、
 雑念を一切抱かず
 ジョギングやウォーキング、
 呼吸法などのリズム運動をする。

(1回に5~30分。30分以上は逆効果。
 休憩を挟めば1日に何回やっても良い)

→脳全体が活性化される上に
 『直感』や『閃き』が優れるので、
 凄まじい功績が出せるようになる
 (偉人達の秘密)

*腸にあるセロトニンが
 脳の精神に関与するという
 TVや書籍でも見かける情報は間違い。
(ただし、腸内環境とうつ病は関係有り)

*セロトニンに関する情報発信は、
 著者の有田秀穂博士から
 直接の許可を得ています。

父からの唯一の教え

何なんだこの効果は…

凄すぎる!!

と自分で思いながら
父に報告すると、もう一つの
『世の中の成功の凄い秘訣』
を伝えられました。

お父さんはな、
ハッキリ言って・・・

何もできない!!

え?w

ユウキみたいに
スキーもできないけど、
一つだけ言える
世の中の成功法則がある。

どんな分野でも頂点まで行ける
もの凄い秘訣なんだ。

それは、
『1番の人』に直接会いに行くこと。

セロトニンも
「セロトニン研究の第一人者」
と呼ばれる、
1番の人が書いた本。

1番の人は、
他の全ての人が絶対に持っていない
もの凄い秘密を持っている。

それを直接会って、
教えてもらうんだ。

会うのは大変だし、
断られることもある。

でも、出会えなくても
元々の状態に戻っただけだし、
決してマイナスにはならない。

3流4流の人にだけ会っていては・・・
いつまで経っても永遠に
絶対に成長できない。

一番だと思う人がいたら、
ダメ元で全力でぶつかるしかない。

人生は一度きり。

好きなように何でもやったらいいけど、
何をするにも1番の人に
直接会いに行って習うんだぞ。

そういうことかぁ。

どうせ寝たきり状態で
過ごしていた人生だ。

もう怖いものなどない。

これからは何をするにも
世界一の人に
直接会いに行ってみよう。

この日、僕は父から
伝授されたものがありました。

だから素直に、
高校卒業後は好きなスキーを学びに
カナダに留学することにしました。

「え、ユウキがカナダに行くの!?」
「ん?金沢?カナダ?金沢!?」

僕を知る周りの方は
とても驚いていました。

しかし、一度決めてしまうと
全てがどうであれ
時間の方から勝手に迫ってきます。

そして、5月7日。

成田空港から、
カナダに飛び立ちました。

☆☆☆人生を変えたポイント
人生最大の勇気を出して、
一番の人に出会いに行く
(無理な場合でもできる限り
 一番の人の情報に触れる)

世界の舞台で活躍する
オリンピックコーチから
伝授された成功マインド

オリンピックの開催地を
めがけて行ったので、
冬になると世界最大級のスキー場で
多くの出会いがありました。

スキー場でオリンピック選手や
オリンピックコーチとも出会います

その中の一人が、
クリス・ターピン。

フリースタイルスキーをド素人から始めて
たった一年で、オリンピック出場よりも
さらに困難と言われている
X-Gamesに出場した超人です。

「ユウキ、今から
 最も大切な物事の上達方法
 を教えるぞ」

スキー場のリフトの上で
話を聞きました

「まず、世界一上手い奴らと
 できるだけ一緒に過ごすこと。

 これは絶対だ。

 技術や知識や理論なんて、
 全部その後。

 頭での理屈や理論はどうでもいい。
 イヤでも一緒にいたら
 後から付いてくる」

「そう思ってカナダに来たんだ」

「大正解。

 だから、まずは暇なとき、
 空いている時間があるとき、
 一番の人たちと一緒に過ごせ。

 気付いたら、同じように
 一番になっている。

 そして、もう一つ。

 じゃぁ、具体的に
 どうしたらいいかなんだけど…、

 今からバウンダリー・エリア行く。
 いいか?」

バウンダリー・エリアとは、
万一、ケガをしても
救助に来てもらえない可能性のある
エリアのこと。

救助隊にとっても
救助行為が危険になるために、
バウンダリー(限界)
いう名前になっています。

完全に自己責任で行くエリア。
好きなウインタースポーツに
命を懸ける者だけが入る場所です。

現地のコーチたちは
ヤバすぎる場所は把握しており、
安全なエリアを
教えてくれるとのことでした。

事故になってしまうケースは、
元のコースに戻れない道を
選んでしまうと、
遭難してしまうとのことです。

だから、山の地形を全部
完全に覚えている人と
一緒にいることが大事になります。

「もちろん行くよ」

そしてエリアに入ると…

「YEAHHHHHHH!!!」

と叫びながらターピンは、
高さ10mのクリフ(崖)から
2回転して飛び降りました。

ユウキー、飛んで来いーー!!

あ、いきなり
10mのところを飛ぶのね。

下からのデカイ声で
説明を受けます。

いいか、まず崖の真下を見ろ。

真下には雪がなくて
岩が剝き出しだ。

そこに落ちたら、終わり。

だから、絶対に勢いを付けろ。

スピードが出ていれば
真下には落ちず、
その先にある腰の深さの
新雪の場所に落ちる。

そこまで飛んだら転んでも、
絶対にケガはしない。

やろうとしたのに、
直前でビビる
チキン野郎が最悪だ。

そうなると、
飛ぶ瞬間に減速して
雪のところまで届かず、
岩に激突する。

やらないならやらない、
やるなら思いっきりやる。

やらないなら、
誰に何を言われても
絶対にやるな。

反対に、やるなら
誰に何を言われても
絶対にやれ。

スキー板を履いての
バックフリップ(宙返り)も…
物事は全部一緒。

中途半端が最悪だ。

特に世界レベルを目指すなら、
全力でやらないか
全力でやるかの
どちらかなら安全。

さあ、ユウキはもう
腹を決めてるんだから、
飛んで来い!!

YOU CAN DO IT!!!!
お前ならできる !!!!)

そして、別のコーチとの
練習での出来事です。

少し転びかけて
失敗したーーー
と思ってコーチを見ると・・・

オオオ!!
ユーキ!!!!!

ナイストラーーイ!!
(素晴らしい挑戦だーー!!)

え?w

失敗したのに、
褒められた・・・

そういえば
オリンピック選手をみる
コーチからも習うと、
怒られたことは一度もないなぁ。

上手くいったらもちろん、
失敗しても挑戦したことを
褒めてもらえる。

話を聞くと、コーチング論で
人は親切心でアドバイスされる程
逆にダメになっていくことが
分かっているらしいです。

本当に求めているときだけ、
アドバイスをくれるのか・・・。

これは楽しくて仕方ない。

そういえば、セロトン神経は
慢性的に怒られると
ダメージを受けて、
弱ってしまうらしいなぁ。

そして、好きでやっているなら、
多少のストレス環境でも
ダメージを受けないとあったな。

こういう環境のところで
オリンピック選手が
誕生していくんだ。

もう好きなことだけで
これからは生きていこう。

そして、
そういう日々を
過ごしていくと・・・

2年が経って気付いた頃には、
僕もカナダのスキー大会で
1位を獲ることができました。

本質本物の人たちの教えに触れると、
どん底からでも
奇跡を起こせるんだ

セロトニン習慣がベースにあって、
その上に一番の人達の感覚が
この体に宿っていってる・・・。

みんな、ありがとう。

☆人生を変えたポイント
・好きなことに没頭する
(好きなことは、
 第三者や社会的に
 認めてもらえる分野がオススメ)

人生の選択で大事なのは、
 「全力でやらない」か
 「全力でやる」かだけ。
→やるときは、命懸けの覚悟で行動

国家資格を取る学校で
全国上位&成績一番で卒業する

僕のやっていた
フリースタイルスキーは当時、
オリンピック種目になりませんでした。

道具を低価格でもらえる
スポンサーも得ましたが、
日本でそれだけでは
食べていけません。

アスリートが
アスリートを辞める最大の理由は、
技術でも実力不足でもなく、
「お金の問題」。

スキー場で働くこともできるけど、
広い世界に触れて
身体のことを更に探究したい

カナダで出会ったトレーナーさんは、
資格としては
理学療法士を持っていたなぁ。

体の医学的な知識が凄かったから、
そこを覚えると
さらに高みに行って、
人にも貢献できる気がする。

お金は全然なかったので、
バイトを必死にして
1年間で学費を貯めます。

入試ではやる気が買われ
面接での評価が高く、
無事に合格。

それでも、留年したら
学費が出せなくなってしまう。

家族に迷惑がかかると思ったので、
必死で勉強するしかない。

教科書は500ページ以上
あるものも多いし、
全部で50冊以上あるけど、
頑張るかぁ。

骨や筋肉、神経、生理学など
膨大な医学を一通り、
覚えるのは大変なんだろうな。

苦手過ぎた勉強にもう一度
向き合うことになるとは・・・。

頭蓋骨ひとつでも、
「前頭骨、頭頂骨、後頭骨、側頭骨、
 蝶形骨、篩骨、切歯窩、正中口蓋縫合、
 頬骨上顎縫合、卵円孔・・・」

無数に名前がついているのかぁ。

そういえば、
セロトニン神経を鍛えていると
集中力が上がって、
最高の集中状態をつくれるってあったな。

やれる限りやってみよう。

そして、
最も過酷と言われる
筋肉を覚える時期。

橈側手根屈筋、尺側手根屈筋、
長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、
尺側手根伸筋、浅指屈筋、深指屈筋、
総指伸筋、示指伸筋、小指伸筋・・・

橈側手根屈筋は
第2・第3中手骨底に付いているのに、
尺側手根伸筋は
第5中手骨底に付いているのか…。

ビミョーに名前と
作用が違って、
全然何が何か分からない。

教科書は600ページ以上あるし、
おまけに英語名もある…。

睡眠不足が続く試験前だけど、
集中してやってみよう

結構時間がないから、
食事のときもトイレのときも
本を片手にして勉強するかぁ。

そして、開始2時間。

今日まで毎日4時間睡眠で
勉強してきたから、
ついに目が開かなくなり、
文字が見えなくなってきた…。

ヤバイ。。

文字がかすんで
覚える作業ができない・・・。

眠気ではなく、
目の機能の限界だ。

何とか、
3秒間だけ目を開けて
その間に文字を見よう。

次の3秒間は
目を閉じて休んで、
その間に覚えるしかない・・・!

セロトニン神経を鍛えてきたからか、
メンタルは全くブレていないぞ。

明日の朝10時まであるから、
畳で横たわりながら、
続けよう。

そして、
13時からはじめて16時、
19時、22時、深夜1時、
深夜3時、早朝5時・・・

睡眠不足はよくない。
いったん90分だけ寝よう。

朝6時30分、起床。

なんとか、、
10時からの試験までに、
筋肉を全部覚えるんだ・・・!!

起床後は
トーストを片手に、
学校まで急いでいきます。

移動中の時間も無駄にせず、
頭の中で復習をしました。

そして到着して、急いで
図書室の一人の席で、
筋肉を覚えていきます。

そして、
試験の10時。

気付けば1日20時間程度、
休まずに勉強していたなぁ。

集中力も持つとは驚きだ。

テストは記憶の限り、
用紙に文字を書き殴ります。

そして、
テストの結果・・・

大勢の人が落ちまくる中、
76点で合格。

やりきった・・・!!

過去は超絶的な
劣等生だったのに、
勉強でも奇跡が起きた。

他の科目は90点以上も多く、
前期の時点で成績は4番。

もうこのまま継続していこう。

そして、さらに3ヶ月後…

数百ページある医学書だけど、
1~2度読んだら忘れず
テストの時に答えがかけるかも。。

そして、試験。

教科書を全部覚えているから、
メチャクチャ答えが書ける…。

平均点が60点以下の試験でも
100点を連発しました。

そこからは、通常は
3年~4年かかるところを、
2年目の時点で
国家試験合格レベルに到達

そういう状態なので、
全国模試でも上位。

セロトニン神経を鍛えてきて、
本当に脳の機能が
高まっているのかもしれない…。

周りの人も
凄いと驚いてくれるけど、
自分で自分に一番驚きだなぁ。

そして、
そのペースで
勉強し続けた結果・・・

成績一番で卒業でした。
(正確には同点数で
 同じ一番の方がいます)

そして、病院勤務が決まり、
仕事をはじめることになりました。

☆☆人生を変えたポイント
セロトニン神経を鍛えて
最高の集中力を発揮させる
→仕事脳を活動させるのは、
 不安のノルアドレナリン神経。

 ノルアドレナリン神経は適度な
 緊張状態をつくってくれるが
 暴走すると、人は不安で
 押しつぶされてしまう。

 そうならないように、
 ノルアドレナリン神経を
 適度に抑え込んでくれるのが、
 セロトニン神経。

 普段から鍛えていると、
  『α2(アルファーツー)』
 と呼ばれる
 理想的な脳波が出せる。

 この脳波が出ている時は、
 緊張のβ波と
 安心のα波が両立した状態。

 つまり、
 スポーツの場面でも
 『ゾーン』と呼ばれる
 最高の集中状態をつくってくれる。 

 一流アスリート達が
 普段から呼吸法(リズム運動)を
 実践する医学的な理由。

仕事で日本一の数値を出す

「術後の寝たきり状態で、
 座位も困難の上に高齢なので、
 このまま亡くなっていくでしょう」

主治医の先生から
寝たきりで死を待つだけ
と言われた方も、
担当セラピストになりました。

苦痛がなく…
1日でも元気でいてほしい。

「やるなら全力でやれ」

スキーのコーチの言葉を
思い出します。

休日は全国に勉強に出て、
毎月の給料は全額
勉強会につぎ込みます。

そして、
この動作のパターンの人は
この関節が使えていない。

この動きの人は
この筋肉のこの繊維が弱い。

など、全ての時間を使って
勉強していって、
経験とともに磨いていきました。

そして、半年も働いていると…

「この方は、第二胸椎が硬い」
「この方は、猫背だけど
 股関節が上手く使えていないからだ」

立っている姿を見ると、
一番気になる部分が
一瞬で出てきます。

そして、
本人と一緒に触って確認すると、

ええっ・・・!本当ですね・・・!!

と驚かれるようになってきました。

なんだか、
直感が冴えてきている気がする・・・。

そして、出勤日。

寝たきりの方に
直感的な判断が合っていたかを
触って運動で確認します。

やはり、筋力はギリギリあるから、
この固まった関節を緩めれば
立てる状態になるはずだ。

そして、数週間に渡って
関節を調整して、
わずかに足りない筋力も強化して、
補助をしてあげると・・・

死を待つだけと言われた方が、
数ヶ月ぶりに立てました。

さらに、
これを日々
繰り返していくと・・・

ついに、
歩ける日が訪れました。

よっしゃあああ

家族も主治医の先生も
最高に嬉しそうに、
看護師さんは涙しています。

そんな僕の日々でしたが、
それは・・・
いつまでも続きませんでした。

ある時、父が経営する
家業のテント屋の売上が下がり、
家族の生活が困難になりました。

お父さんは
あんなに家族のために
尽くしてくれていたのに・・・

僕は、
セラピスト業を辞めて
仕事から身を引くことにしました。

「経営を立て直して、
 家族の生活を何とかするしかない」

「何事でも困ったときは
 一番の人に会いに行く」

かつての父の教えを胸に、
家族全員で必死にメッセージを送ると、
ウェブ販売の超一流の人に
直接会えることになりました。

そして、父親が新開発した
日よけシートを、
無料サービスだけを使って
ネット販売をすることになりました。

家族全員で協力しても
半年間は売れませんでしたが、
散歩をして直感脳と共感脳を
鍛えながらページを作っていきます。

すると次第に・・・

お客さんの悩みが
手に取るように分かるようになりました。

「部屋が暑いのにマンションだから、
 工事をできずに
 日よけが取り付けられず、
 一人で困っていませんか?」

「安物を買ったけど効果がなくて、
 3枚重ねで使っていませんか?」

これだと思った
世の中の人の悩みをページに書くと、
見事に当たっていると、
問い合わせが来ました。

そして、
「一番理解してくれている人から
 買いたいです」
と言われるようになりました。

そして、次第に人気が出て行き、
商品が買われるようになりました。

共感脳を鍛えて、
世の中の人の悩みが見抜けるから、
大勢から求められて
売上が出せるんだ・・・。

しかも、セロトニン神経を鍛えて、
報酬のドーパミン神経も抑えられているから、
自分の利益重視じゃなくて
相手の人のためだけに動けるなぁ。

鍛えていくと
慈悲の心が芽生えるとあったけど、
もしかすると
こういうことなのかもしれない。

さらに改善いくと・・・

1年後に月30万円の売上
2年後に月400万円の売上
3年後に月1500万円の売上
が出せました。

無料サービスだけを
組み合わせまくったので、
かけた費用はたったの1620円。

使っていた無料サービスで、
日本トップレベルの結果でした。

そして・・・
無料サービスだけを使って、
累計売上は1億円を超えました。

*具体的なやり方は、
 商業出版になっています
 著書:「0円で始める副業ネット販売」
    「ネットで稼ぐ全技術」)

少しかもしれないけど、
父に恩返しができたかもしれない。

ここからは一番好きだった
セラピスト活動を再開しよう。

☆☆☆人生を変えたポイント
 『直感脳』『共感脳』を鍛える。
→太陽光を浴びながら、
 外に出て散歩をする

 勉強でも仕事でも、
 AIを超える圧倒的な結果を出せる
 (偉人達の秘密
 *AIは直感脳も共感脳も
  持っていないため

自分の利益目的ではなく、
 相手のことを先に想ってあげて、
 先に動いてあげる

・共感脳を働かせて
 『相手の心からの悩み』を見抜く

ド田舎にいるのに
芸能人からも施術依頼が来る

それから、
セラピストとして
地元の福井県でひっそりと、
独立開業しました。

田舎だし、
結果重視で知名度は上げて来なかったし、
誰も来ないだろうな〜。

看板も出さずに
ウェブ経験も全て捨てて、
ゼロからのスタート。

しかし、
地元でひっそり開業しましたが、
一番の教えの恩恵は
他にもありました。

一番良いものを追究する人達から、
良い施術を受けたいと
全国から僕に会いたいと
連絡が来るようになりました。

結果・・・

日本のトップ歌手や
ダンサーや経営者など、
著名人からも施術依頼が
多数来るようになりました。

一番の人に出会って、
自分も一番良いものを探究すると
大勢の人が集まってくれるから、
集客にまったく困らないんだ。

今では自分の全人生経験を活かして、
人を元気にするセラピストとして
超元気で活動しています。

もともと心身の不調で悩んでいたため、
体と心がどうしたら元気になるのか
試してきた全経験を活かしたいです。

『人類の幸福度を上げるために
 セラピストとして活動したい』
と本気で思っています。

最後にあなたへのメッセージ

今では誰に会っても
「能力が高すぎる」「超人だ」
とまで言ってもらえます。

でも、僕は本当に、
成績日本最下位で人生どん底で
あり得ないレベルで超悲惨でした。

そんな僕が結果を出せたポイントは、
・プライドを完全に捨てる
・セロトン神経を鍛える
・1番の人に出会う
・全力で行動する
ということです。

大きくはこの4つを実践して、
自分も1番の結果を沢山出せて
ここまで来られました。

同じことを心がけて
生活をしている僕の周りの人は、
みんな同様に
たくさん結果が出ています。

セロトニン習慣を続けた人は、
仕事が上手くいって
本を出版する方まで出てきました。

だから、
本当はあなたも絶対に絶対に
もっと好きなことで成功できる
そう確信しています。

人生では予測できない
不幸もあるかもしれない。

でも行動すれば
人生は予測できないくらい
良いことも起こせます。

だから、あなたがこの話を元に
行動されていって、
僕の体験があなたの人生の
励みになれば嬉しいです!!

長い人生ストーリーを
最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました。

あの日、父は・・・
「お客さんに絶対に良い物を提供する」
という大事な仕事をすっぽかしてまで、
書店に通ってくれました。

なんでこんなに辛い思いをするのに、
生まれて来たんだろうと思ってたけど、
お父さんの元で生まれてこられて
本当に良かったよ。

ありがとう。

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