FXクエスト運営者の想い
正直、怖かった。
ただ純粋に「自分で稼ぐ力がつけたい」と思っていただけなのに、いつの間にか詐欺師になる人生に迷い込んでしまったことを。
何も考えずこのまま進んでいたら、加害者になっていた可能性も。今考えると危なかった…
(中には、騙され続けて、気づかないうちに詐欺師に仕立て上げられた人もいるかもしれない。)
この話を聞いた後に、返品依頼をしても受け付けてもらえる事もなく、15万円は泣き寝入り状態に。
なぜFXに関するメディアを作ったのか
「なぜFXをテーマにしたのか?」
実は、近年の副業ブームにより、仕事の片手間や、初心者でも取り組みやすい稼ぎ方が注目されている。
その中でも、FXは初心者でも始めやすいことや、少額から時間をかけずに投資できる特徴から、副業として再注目されているのだ。
(筆者自身も、フリーランスを目指していた頃に、収入源としてFXにも取り組んでいた。)
しかし、特に投資関連の副業、
FX
バイナリー
仮想通貨
その他、振興の投資話
などは、詐欺が発生しやすく、ネット・SNS上など身近な場所でも騙されるケースが多くなった。
「真面目にFXをやってみたい!」と思っている人でも、正しい情報を見つけられず詐欺に引っかかってしまうことも多いのだ。
詐欺被害が多いことがきっかけで「FXで騙される人を救いたい」という想いから、FXの正しい情報を伝えるメディア『FXクエスト』を立ち上げたのだ。
実際、『FXクエスト』は立ち上げ当初、たった1記事で、
NewsPicksにて1,000Picks
はてブにて800ブックマーク
5万PV
という記録を達成することができた。
影響力を高めることが出来た今だからこそ、詐欺の多いネット上に真実の光を照らすことができると思っている。
このメディアで伝えたいこと
『FXクエスト』は、FXに関する正しい情報発信で、詐欺に騙される人を救う事が目的だ。
実は、人間は「お金」のトラブルが最もストレスに感じやすいという性質があるのだ。
そのため、ネット上でも「お金が欲しい…」「収入を増やしたい…」「もっと楽に稼ぎたい…」などの想いが溢れている。
しかし、そんなお金に悩みを持つ人を利用してお金儲けをしようとする、詐欺師が多いことも現状なのだ。
実際、TwitterやインスタなどのSNSで、怪しいビジネスアカウントに勧誘された事がある人も多いだろう。
特に、情報弱者はネット上での甘い言葉に騙されやすく、簡単に被害にあってしまうケースも多い。
そのため、当メディア『FXクエスト』では、FXに興味がある人を正しい方向へと導けるメディアを目指している。
FXは使い方を間違わなければ怖くない
当サイトでFXをオススメする理由は「FXは使い方さえ間違わなければ、良い稼ぎ手段になる」からだ。
実は、日本人の多くは「投資=危険な物」と考えられている場合が多いのだ。
実際、投資と聞くと、
「投資ってなんか怖い…」「なんだかお金を失いそう…」「どうせ詐欺なんでしょ?」
と思う方も多いだろう。
しかし、投資は自分が働かなくても「お金がお金を生む」という性質があるため、やり方さえ間違わなければ効率よく稼げる手段なのだ。
労働を続けてもお金は増え続けない
「労働」でお金を稼ぐには、時間・体力的は限界がある。
例えば、週休二日・固定給で働く一般的なサラリーマンが、「労働」で今の収入よりも多く稼ぐためには、
残業をする
仕事終わりや土日にバイトをする
など、時間・体力的は限界がある。
さらに、一時的には収入になるが、働き続けなければお金は増えない。
一方、「投資」で稼ぐ方法を覚えていれば、自分の体力・時間を使わずに効率よく稼ぐ事が可能なのだ。
さらに、投資の中でも「FX」は初心者でも始めやいすい手段として知られており、
少額から始められる
短期間で利益が出せる
金利をでコツコツ稼げる
自動で取引することも可能
レバレッジで大きく稼ぐこともできる
など、使い方さえ間違わなければ、様々なメリット受けられるのだ。
少子高齢化や増税など、年々、国を支えるための負担金額が大きくなっていることを考えると、
「投資」という手段を覚えておけば強力な味方になるだろう。
初心者にわかりやすく説明する
当サイトでは、これからFXを始めようと考えている「初心者」に向けて、わかりやすく説明している。
他社サイトでは、収益のためにデメリットを隠したり、誇張した表現で書かれている事も多い。
そのため当サイトは、初心者でも納得して始められるように、デメリットや注意点についても包み隠さず解説。
FXの一歩目を間違ってしまわないためにも、一から丁寧な説明を心掛けている。
責任を持って正しい情報を発信しているので、FXに興味がある方は安心して参考にしていただけたら幸いだ。
あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか?
著者のサブ FXクエストさんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます