推しの子。漫画に学ぶ。

次話： 芸能事務所、配信事務所もお給料制、登録制へ。
著者： 館花 琴音

  【推しの子】人気一位。


 漫画です！
  読んでみてください。
  【推しとリスナー】【推しと読者】
【推しとファン】永遠の課題

 ボーダーライン。  
 【境界線】
そこには、見えないけど決して越えられない一線があります。   

  カレカノじゃないからです。

  恋人じゃないからです。
  
 配信者も芸能人も作家も
【ファンに提供するのは擬似体験】です。
  声で
  歌で
声劇で
  小説や台本で

【読者やリスナーに擬似体験を提供】するのが【お仕事】と言ってもいい。

  リアルの生活で

 推しと出逢ったら【恋愛や結婚】になることもありますが

  【会ったことがない】なら
 それはもう【疑似恋愛】でしかない。そこから越えられない。


 人は【会ってない人とは付き合えません】

 【空想や妄想】で【自己満足】して終わるならいいと思うし

  そのためのもの、だとおもう。

  【歌を聴いていい気分になったり、泣いたり笑ったりする体験】を【購入】している。

   【夢を与えるパフォーマー】だとおもう。
  配信者や芸能人って。
    それをわかった上で
【課金アイテムなげたり、お金を使わないと】いけない。

   そこに【見返り】を求めてしまうと


  成り立たない。

  ルールやシステムわからずにして
【ご利用して傷ついても自業自得】になってしまいます。

  ヲタクは。オタクは
【ボーダーラインを守ってやる】
【推し活もボーダーラインを守る】


 楽しいSpoonライフを。

#Spoon
#推し活
#推し愛
#配信者とリスナー
#作家と読者

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