いじめ加害者との闘いの記録(2)

前回の続きから

事実を整理し、連絡帳に書いた。担任から、折り返しが来る前に小学校へ出向くことにした。電話をかけると、授業中なので、とか、想定されていた受け答えが返ってきた、それでも行きますと強気で答える。教務主任の案内で小部屋に通された。担任がやってきた、加害者、被害者それぞれに話を聞いていると。再度回答をくれることでまとまった。その日は、担任が加害者の家に出向き、親に注意したはずだった。しかし、ここから、おかしなことになってくる。なんと、加害者が被害者で、それこそ被害を受けたのは自分で、また担任も2人の話が食い違うからと、おかしな話をしてきた。
仲直りをしているとも聞いた。ついでに、相手の子から、家に誘われた。何かあってからでは遅いと思い、母親に断りの連絡を入れる。あれ?普通だ、昨日のこと聞いてないのかな?お金のことを、サラッと聞いてみる。あいい手の母親はこうでてきた。わたしのこどもがしたっていううんですか、弁護士呼びますよ、と逆切れをされる。担任も担任だけど、加害者はうまく言い逃れをしたようだ。母親も悪びれていない。もう、この人らには話が通用しない。いったんここであきらめた。

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