ヒステリックな母と、その子供

お母さんの横で、

小学生の子供が

母の腕にソッとしがみついている。


母は、感情あらわに

イライラしている様子。


子供は、そのイライラを

増幅させない程度に

母の腕に自分の手を絡ませている。


あまり腕を掴み過ぎると、

母はイライラマックスで

子供の腕を振り払って

おまけに暴言も吐くだろう。


子供には母しか頼る当ては無く、

母に嫌われない様に必死で生きる。


母親のイライラは、

様々な要因から常にある。


しかし子供は、

ヒステリックな母に

媚びてまで生きようとする。


ヒステリックな母親の子供は、

生まれてから中学生くらいまで

毎日このパターンを

繰り返し生活する訳だ。


毎日毎日、

深層意識に媚びるパターンを

刷り込んで。


どんな大人に成長するかは

容易に想像がつく。


「愛されている」確信のないまま

大人になっても、仕事も人間関係も

お金にも縁遠い人生が

口を開けて待っている。


何処の時点で、

「あれ?おかしくないか?」と

気付いて行動を起こせるか?が鍵になる。


ヒステリックな母親も

親に媚びて生きて来たのかもしれない。


自分の置かれた環境から

何を学び取るか?を

自分の意思で選択するには、

まず自分の行動や発言パターンを

客観視する必要がある。


親が悪いんじゃなく、

周りが悪いんじゃなく、

どんな環境であれ、

それを乗り越える力が

人間には備わっている。


パターン化に

翻弄されない人生を

自ら掴み取れ。

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