【負けた】姿、負けを認められるのが【一流】【大人】の話

前話: モラハラ配信者に近づかない、強い立場の同性配信者を味方につけるオススメ。
次話: いっせーの!!

  失恋や負けた時、ミスをしたときに

【言い訳して保身に走る】政治家みたいなことをするのか、
【誠実に負けや失恋を認めて、潔く身を引く】のかで

  その後の【人生】も変わります。


 【ひとは見ている】

  その【負けたとき、ミスをしたときのあとの対応】を、みている。

  そこが【みっともない】と

  【三流】なのだ。


 ハッキリいうと【CHOICE】もつかない、【芸能人】にもなれない
【配信者】にも向いてない


 ただ【配信する人】は自由だ。

 配信、するひとは、【趣味】感覚で楽しく【プロ】になることを目指していない。
  【遊び】なのだ。


 【プロ】になる人と
【遊びたい人】は
   違う。

  どちらも間違いじゃなくて
ただ【カテゴリー】は、わけないと
 プロに混じって【帯】にのるのをプレッシャーに感じる人もいるし

  逆に【プロじゃない人のところの帯に選ばれてからステージアップ】したい人もいる。

 【企画での勝敗】に
【負けた】としても
【選ばれなかった】としても
 【思い通りの結果じゃなくても】

その【結果】は、受け入れて次に進むのがいい。

  【現実を受け入れたほうが次のステージがすぐに訪れる】

  無いものは、ないし
選ばれなかった、ら、次頑張るしかない

 どこかで【諦め】ることも必要だし

【一生諦めなくてもいい】
それは【自分で決める】こと

  その【選択と決断】の繰り返し

 あと【何かで選ばれなくても、選んでくれる人もいる】から。

  私は【私を選んでくれる人のところへ】行こうと思う。



#配信者
#大人の対応
#勝敗
#自分を選んでくれるところへ行くこと

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