鈍感力と気づく力と。馬鹿につける薬なし。自分が傷つきすぎるときは距離が近すぎるだけ。
前話:
優しく闇に呑まれず。諸行無常
私の尊敬する
村会議員もした祖父。
寺院は無料で ボランティアをして、
重機を使い無償で直す
年賀状平積みにしたら【1メートル】きていた【人格者で人望の厚い祖父】が言っていました。
『馬鹿につける薬なし。ほっときなさい。馬鹿に構う暇なし。自分から馬鹿に構うのは、自分が悪い』と。
おじいちゃん・・・
私、【馬鹿】だから
【ほっときなさい】を忘れていました。
構う人は【手のひらで転がせる人のみ】なので
私のような【馬鹿】では。ダメですね
おじいちゃんは
私の【太陽】です。
死した、いまも尚。
『ことねぇ、じいちゃんが護ってやるからな。なんにも心配すんな、ずっとずっと護ってやる。死んだら天国から見守ってやる。だから、泣くな』
おじいちゃん、が
ずっと護ってくれている。
おじいちゃんが悲しむようなことは、私やらない。犯罪もしない。
大好きなおじいちゃん。
孫のために
働き詰めで
最後は【転落死】していたけど
Storysの最初の頃に書いてあるけど
【弱者にも女子どもにもとても優しかった】おじいちゃん。
【弱者と女子にも横柄な態度をとる人はクズ】だと、私は思う。
それが【本性】だと思う。
最後は【人柄】だと思う。
【人間性】
中身、大切。
外見や経済力も大切だけど
歳を重ね、しわくちゃになっても
おじいちゃんを慕う人は
【居なくならなかった】
それが、【真理】で
【答え】だったね
【私の引力】で人を集めよう
【自力本願】
#諸行無常
#自力本願
#人望
#人柄
#人間性
#馬鹿につける薬なし
#放っておく
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