背負った家業がすべての道のはじまり

私の大きな分岐点は20年前。
両親が営む骨董店を、突然引き継がねばならない状況になった。

どんなに高価な骨董品も興味が無い人にはガラクタでしかない無価値だけれど、欲しい人には価値がある骨董の世界。この価値が分かる人に届けたい。
何もわからない中、手探りで初めて作ったのは、引き継いだ骨董店のホームページだった。

そこから、あらゆる試行錯誤を重ねてゆく。
店舗のリニューアルだけではなく、ネット販売の体制を整え、WEB戦略を考える。国内に止まることなく、お客様との出会いを作り続けた。

何も知らない、何もないところから、自力でお店を立て直したその道は、孤独と奮闘の繰り返し。

あの時の「誰かに助けて欲しかった気持ち」は、今、クライアントをサポートする、エネルギーの原点。

孤独な中でビジネスをしなくていい。誰かに頼って、助けてもらっていい。

あなたは、一人じゃない、孤独じゃない。

だから、自信を持って、あなたのサービスを、必要な人に届けてゆこう、私が、応援する、と。


その後結婚を機に骨董店の経営の一線からは退き、専業主婦に。

望んでいた我が子に恵まれず、さまざまな体質改善や療法を試しながらの不妊治療生活を送り、やっと授かった二人の息子。

妊娠期間は切迫流産、早産の危機に遭い、まさかの入院生活。

陣痛止めを限界まで打ちながらなんとかお腹の中で我が子を守ったり、24時間点滴に繋がれたままベッドの上で過ごしながら産んだ子供は二人とも、34週と35週の早産。

ただならぬ時間の中で迎えた、新しい命ふたつ。

夢であった大きなお腹で歩くことは叶わなかった。

「当たり前」の妊娠出産体験を送ることができなかったこと、でもその中でも「生まれてくる命のために、全力で願い祈り、そして乗り越えてきた力」が、今の私の大きな力の源になっていることは、間違いありません。

結婚後は、専業主婦として子育てに専念した10年間。働きたくても、主婦の自分には何もない・・・そう思っていた時に、独学で覚えたWEBを、きちんと学びたいとスクールへ、そしてWEB業界のパートで働くようになり、42歳でIT業界の正社員として入社。

それでもやっぱり・・・・自分らしく生きたい。

十数年ぶりになれた正社員を辞めてフリーランスの道へ。

困っている人をサポートしたい。誰かや何かに縛られることなく、もっと、伝えたいことを、デザインの力で表現していきたい。

実家の骨董店をリブランディングしたときに培ったスキルと、現場感覚から生まれたセンス。それは決して、これまでの時代の「売れる型」通りではない部分もあるかもしれない。

でも、自分だけの思いをもち、その思いを実現させて、この世界で生きていきたいと願うなら、私は自分が重ねてきたもので、その「表現」を応援したいし手伝いたい。

一緒に、孤独になることなく、自分の思いを実現させていく道を、進むことを選んでいきたいし、その世界で、自分の可能性を、試したい、見ていきたい。勝負したい。

今まで求められることに全力でお答えして、できることを積み上げてきた。
WEBのマーケティングやデザインも、もちろん型があり、セオリーがあった。
それに倣うことこそが、売り上げを立てるためには必須だと、それに倣ってデザインをしてきた。

 でも、最近になって思う。
目先のノウハウやテクニック、売れるキーワードなど。本当にこれで良いのだろうか。
時代の流れに乗ってきたこのセオリーは、本当に、伝えたい思いを、描きたい世界観を、表現できているんだろうか?

決して、嘘じゃない。セオリーでは売れる王道だけど

「自分らしくない」と思うWEBページで商売をしても、何も楽しくないし、満たされない。

むしろ自分に嘘をつき続けるような苦しささえ伴ってしまう。

クライアントの思いが、心が、言葉が、ありのままに、そのままに、乗っている思いが溢れ伝わってくる、本音の本音、自分らしい世界観、表現したいことを詰め込んだページ作りたい。

表現を整えるだけのデザインができる人ではなく、内面をデザインしたい。
だからとことん向き合いたい。

私が進みたい道は、きっと、この道。

悩んだ時に気軽に相談できる⼈がいなく、ずっと孤独の中で経営してきた骨董店。あのとき望んだ「助けてほしい」の気持ち。

その気持ちがあったからこそ、クライアントのためにと、全力を掲げてサポートしてきたこれまで。

でもそれは「大切な想い」「本音」が活かされ表現されてこそ。
私たちの本当の願いは「自分の表現したい世界観で、チャレンジできること、それが形となり叶って、自分らしく進んでいくこと」のはず。

売れるためだけのデザインではなく、私を世界に表現するための、私の思いと、世界観とともに、この世界でチャレンジし進んでいくためのデザインを、してゆこう。

たった一人孤独の中で積み上げ進んできた、WEBの世界、自分ビジネスの世界。

今時は流れ、世界も新たな時代に入り、ここから、もう一度、始まる。

想いを発信したい。個⼈起業をカタチにしたい。しっくりくる⾔葉とデザインで、⾃信を持って新たな⼀歩を踏み出したい人をサポートします。

⾃分の名前で⽣きていく、起業に興味があるけれど、誰に相談したらよいのかわからない。輝くものを持っているのに、まだスポットライトが当たっていない。そんなお客様を、応援したい。

あなたがあなたの想いとともに、伝えたい、届けたい、広めたいビジネス、その世界観を、選ばれるデザインに。

あなただけの想いをそのままに、あなただけのWEBデザインに載せて、届けましょう。

骨董店を引き継いだことも、不妊も切迫流産早産も病気も。自分で望んだつもりがないものを引き受けるなんて、なんで私ばかりと思ったり、誰かや何かのせいにしないとやっていけない時も、あったけど。

でも、今ここまで生きてきてやっと思う。それは、背負わされたもののようで、ギフトだったのだ、と。私がわたしとして生きていく、そのための、私の人生最大級のギフトだった。

あの時の私が、あの経験の糧が、今のわたしの背中を押している。
重かったはずの荷は、今私が飛び立つための、翼になった。

だから思う。人生は、選べない。でもそれは「私やあなたを苦しめるためのもの」では、きっとない。

想いを発信したい。個⼈起業をカタチにしたい。しっくりくる⾔葉とデザインで、⾃信を持って新たな⼀歩を踏み出したい人をサポートしたい。

あなたがあなたとして生きて幸せになるための、糧でありギフト。たとえその時は、大きなストレスだったと、しても。

だから、あなたはあなたの人生から、逃げないで、諦めないで。信じてあげて。
どんな時も、あなたの内なる望みのために、全てのことはきっと、起こるから。

そう、幸せに、楽しんで生きるために。

あなたの輝くものを一緒に見つけたい。あなたがあなたの望みを信じ叶えていくその道を、私は見届けてゆきたい。サポートしたい。応援したい。

いっしょにやろう。私も出来たから大丈夫。


著者のユカコ テラダさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。