橘伊津姫先生や、大友青先生のホラー小説のような私の歯科衛生士人生。

  私の【歯科衛生士人生】は





【橘伊津姫】先生のホラー小説や
【大友青】先生のホラー小説のようだ。

   だけど小説じゃない。
【リアル】だ。
 【妄想】じゃない。

  恐怖に慄く。
自分を奮い立たせ、乗り越える。

  戦わなくていい相手なんだけど 
【子ども】を人質に盗られて仕事している感覚になる。

 私はともかく、
保育園、学童が大好きな子どもが
泣くようなことできない、それだけで
それだけのために
ここまでやってきた。


だけど
ここで書こう
【ブラック企業、ブラック歯科医院】さん達

 【子育てのママに優しい職場】といいながら、【辞めたら保育園や学童どうするの?】と
【薄給】
【入る前と入ったあとと話が違う】

これ、共感してもらえるとおもう

いつかここに誰かたどり着く

よくここまで来たね
偉かったね

貴方は間違ってないよ
  相手が理不尽なんだよ

どうして【母親】の弱みである子どもを利用する会社や歯科医院があるんだろう。

 求人通りにやらないんだろう

 泣き寝入りした歯科衛生士が沢山いる
法人歯科医院だと
存続して【スタッフ総入れ替え】してしまうと【事故物件】のようにもう
そこが【ヤバい歯科医院】とわからなくなる

【歯科医院】の【闇】

だから歯科衛生士を辞めてしまう人が後を絶たない


 また【院長先生】が
【若い子しか雇わない】ところも要注意

あなたも【歳を重ねる】ことを
忘れてはならない

みんな歳を取る

いま若いかりと院長に可愛がられていても
歳をとったら、同じ目に遭うのよ

【私だけは大丈夫】
そんなことはないの

【院長先生の人柄】が なによりも
【重要】なの

求人は【貴方の人柄で採用】とあるけどそうじゃない



【経営者の人柄】で【勤続】できるかどうか決まるのよ

忘れないで





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