「僕、死ぬの・・・」
8歳の小学二年生の長男は
ナイーヴだから
コロナ陽性になった小さな弟を想い
自分もなったかもしれない不安で
泣いてしまう・・・
私も陽性かもしれない。
それでも
「大丈夫だよ」って微笑みながら
何を根拠に言っているのかわからないことを言うしか
【母親】には、できない。
下の子4歳がコロナ陽性になって、下の子の保育園からは多数の陽性のお子さんや濃厚接触者、クラスターに、なっているかもしれない。
うちの子は誰から貰ったのかわからない。
【仕事で保育園のお迎えが遅かった】
だから後半の1時間や2時間が
縦割り保育のように
【年齢ばらばらの子達をひとつの教室に集める】先生たちも少なくなるから。
それで感染した、可能性がある。
うちの学年の子どもたちに感染者が少ないからだ。
なんという皮肉か。
私が経済力がないために、お迎え遅かったばっかりに。
いや、もう何をしてもどこへいっても
【安全な場所】なんて、ないのかも。
北朝鮮のミサイル、コロナ、放射能汚染
地震、津波、イジメ。
世界はこんな【残酷な世界へ】
それでもね
私、ここStorys.jpがあってよかったとおもう。私の気持ちも言葉も、ここに書いて
誰かに伝えることが、出来ている。
Spoonも始めて、企画に参加して
台本を書いて
【私の想いが文章や声の作品でそこに存在している】
もしも
縁起でもないけど、私がコロナになって急変して意識がなくなって、ここやSpoonやTwitterに浮上できなくなっても
書いたことや【作品】は
【爪痕】として
誰かに【刺さる】し
私の想いを【誰かが引き継ぐ】だろう
Spoon配信者には
私の気持ちを
Storys.jpで伝え続けてきた。
もしも、私が居なくなっても
見えなくなっても、私のStorys.jpの
【軌跡】を
【館花 琴音の歴史】を
歴史の教科書のようにStorys.jpを遡って読み続けて欲しい。
息子たちよ
4歳と8歳。4年と8年しか生きていないのに
こんな【残酷な世界】で本当にごめんね。
私は貴方たちが居たから
仕事を頑張れています。
私より先に居なくならないで。
若さと生命力で乗り切って。
私も【死ねない】死んでも死にきれない
私が居なくなってしまったら
この子たちは、どうなるの・・・
なんとかは、なると思うけど
傷ついて、泣いて
・・・いや、津波で我が子を遺して亡くなった人達だっているよね
世界をみたら
戦争で【火垂るの墓】のような
現状を生きている人もいるよね
世界中の【科学者や研究者や頭脳明晰な人達がみんなで知恵を振り絞る】
インフルエンサーたちが
世界へ呼びかけて助け合う
いま、みんな、一人一人ができることをして生き延びよう
一人では解決しないことも
【みんなの得意分野をみんながひとりひとり、全力でやればどうだろうか?】
【インターネットで繋がろう】
世界中の【同じ想いの同志たちへ】
【新撰組】のように
我が故郷の福島県【白虎隊】のように
私の人生
【波乱万丈】だよ
まるで【感情のジェットコースター】
【暴走特急】だよ
小学六年生のイジメに始まり
地獄の半年間。
縄で首吊りしようとしたけど
【月が綺麗ですね】
そう、あの日は【満月で】
【月だけが見ていた・・・】
杏里の【夏の月】の歌詞のようだった。
【笑っていつか死のう】
【不幸なまま死ぬのは辞めよう】
【幸せになってから死のう】
せっかく産まれてきたんだ
【環境は選べない】
【親も選べない】
私は子ども、だったから。そのときは。
今は、違う!
私は成人して、自分でお金も稼げるし
子どももいるし
【文章で想いを世界中に届けることができる】
しかもなぜか
★いいね、伸びていく・・・
誰かが、読んでいてくれている。
私には
【七福神】のように
憧れるメンターのような
生き方を真似たくなるような
【神推し】や【推し】がいるの
幸せだわ
【声】聴くだけで
【明日への活力】になる【推し】がいるなんてなんて【単純】なのよ、私は。
それでもいいのなんでもいいわ
【生きたい】そう思えるなら
【神推しと推し】って
私の【命の恩人】だよ
大袈裟って言わないでよ
死にたいほどの
【絶望】しか、なかったんだから私には
いいじゃない
【声】でそれが【回避】できるなら
すごいと思うわ
それが【アイドル】でも【俳優】でもいいんだよ
【アニメ】でもね
オタクでもいいんだよ
【みんな生き延びろ】
生き延びて
ひとりひとりの【生命力】に掛かっている
【コロナウィルスに負けない】
絶望的な状況でも
どうか
みんな【希望】を棄てないで
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#推し
#推しが世界を救う


