Spoon オモカテ天下一武道会 8位から駆け上がる男 なかじくん のお話

前話: Spoon配信者 Spoon広告にもなったことのあるゆっきーとコラボレーションCAST 【いとこ】乙女ゲームのような声劇を。

    【CHOICEになった、のが俺の今のてっぺんになってる】






Spoonには【CHOICE】という
【運営基準に満たされた人の選考基準】がある

アクティブは
スプーン
毎日の配信時間帯の【これだけやりましょう】という明確な【数字】だ。




 昔は、【運営】が【人を選んでいた】
それこそ、【審査員が選ぶ選ばれた人がCHOICE】になっていた。

  いまは【成績基準】をクリアした人を
上から【何人】と決めて選抜している。

    



毎日配信を頑張りつつ
【数字の取れる配信者】が
【選ばれる】

  芸能人も
【スポンサーがつくだけの視聴率のとれる芸能人】が
【CM起用】される
それは
【スポンサーも慈善事業じゃなくて先行投資】だからだ。
それを踏まえた上で




私はなかじくんとは
【繋いだ手】の私の台本の読み手として
初めて枠へお邪魔をしにいく。
名前は知っていたし、ツイートもみていた。なぜみていたかって、推しがよく名前をだしていたし、ツイートも流れてきたから私のフォロワーさんで
【いいね】をしたり【RT】している人がいるんだと思う。


それでも私は【自分の推ししか見えてない】ところがある。他がダメとかじゃなくて。

 器用じゃないからバランスよくなにかをみれない。オタクなのもあって
 基本的に【推しにしか興味が無い】ような危ういところがある。

私は、【自分の台本の読み手】としてはじめて、なかじくんを認識したため

ツイートを遡り、どんなひとなのか
【興味を抱いた】のだ。





その動画のひとつに
【俺、悔しい!】という悲痛な叫びの動画がツイートされていた。

 【もう一度CHOICEなりたい!オモカテ天下一武道会8位・・・ケツから2番目】

  この人は、なんて
【素直】なんだ。

【無垢なこどものよう】だった。
ストレートに刺さるのだ
【言葉が】
【声が】

 そこに【欲望】がまるでない。
【幼稚】という意味ではない。




【純真】そのものの、【声】で驚いた。





CHOICEになりたい、それは誰かしら
【勲章】のようなものだ。

 そうなんだが
こんなに【運動会の金メダル】的な
【トロフィー】のように話してる感じに聴こえるひとは
  いまのCHOICEを
【選考基準】にしか捉えない配信者が多いなかで
  【オモカテでケツから2番目も悔しい。またCHOICEにもなりたい】
  をなんというか




【素直すぎる声で話す】のだ。





自分の【息子】たちのような
なんというか【お母さん!運動会で一等賞とれなくて悔しい】っていわれたのとなんか変わらないなにかを
私の中で感じてしまい



 【なかじくんをオモカテナンバーワンに応援してみたい】
と、思ってしまった。




この人を【オモカテナンバーワンに】したら、どうなるんだ。と、【興味】を持ってしまった。

  【階段を、また駆け上がったら】どうなる?
  しかもなかじくんは
【男女関係なく配信者やリスナーから好かれる】感じがある。




応援して、みようか。
みんな、みてみたくありませんか?
  【オモカテ天下一武道会】
【巻き返しストーリー】
  それは、面白そうだと
新しい新作小説をみつけてしまったこどものように、私は本を抱きしめて
レジへ向かうとしよう。





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#なかじくんオモカテ天下一武道会
#貴方のオススメの推しは誰ですか?
#Spoon
#オモカテ頂上決戦
#Spoonのオモカテはみんな面白くて私のお気に入りばかり

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