私が小学生のとき、第二次世界大戦。世界で戦争が行われていて
父親に【戦争をやる国に、平和になっても行かない方がいい】って。
【なんどでもやる】からと。
私は社会人になってから【戦地】になった国に海外旅行として足を運ばなかった。父親との約束を守り。
いままさにまた
第三次世界大戦、戦争が起きた。
そこに【足を踏み入れた日本人】もいるし
駐在している日本人もいる。
事情があって、その地に足を踏み入れた。
ただそれだけでいま【生死の狭間】の真っ只中だ。
真っ暗な暗闇の中から聴こえるのは声だけだ。
プーチン大統領さんが何をおもって、始めたのか記事になっているけど、もしそうだとしたら
これは、ない。
何度言っても、失った命は帰らない。
必ず【闇に飲まれ悪魔に魂を売ったような人間】が
その人間に【非情】を訴えてもまるで通じない。
通じていたらこんな事態を招かない。
小さな子どもが、家を砲撃されて、吹っ飛んで死んだり、助かっても家が無くなってしまったり。
戦争じゃないけど
地震や津波で
家を失ったり、人が死んだりして絶望した日本人もいる中で
それでも立ち上がり
【悲劇を繰り返さないよう】
生きている最中に
今度は目の前のテレビ画面で
なにも悪いことしてない民間人や子どもや赤ちゃんや
・・・兵士も。
死んでいく。
このような決断をした人物を【国の代表】にしてしまうのは、危険ではないのだろうか
国の会議も
戦争している国の拒否権で可決されないとかなに言ってるのかわからない。
【悪魔】のような【人間】は、いるし、
そう言う人間に【権力】を持たせたらどうなるかわかったのだから
そういう人間に【権力】を渡したらいけないのに
そういう人間が国のトップになる事態が
既に崩壊シナリオの序曲だった、のだ
と思う
まず、
【国のトップ、リーダーの人格は、よく見ないといけない】ということだ
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