トイレの壁の落書き。
あれさ、なんで書く人がいるのかわからない。特に公園のトイレね。
おまえのトイレじゃないのに、なんで書くんだろう?ってほんとに理解不能。
意味不明。
でもその人は公共のトイレを自分のものなのか、人のものなのか分からないんだと思われる。そういう人もいる。
私、トイレットペーパー🧻使いすぎちゃうくらい、汚物に触れないので
よくは、ない。節約を心がけていますが
トイレの落書きもそうだし
ネットの落書きもそうだけど
書き込まないと気が済まないくらい、なにかご自身が傷ついて腹がたったんであろうことは、理解する。
ただ、書いてもかわらない。いやエゴサーチする人が相手なら刺さるかもしれないけどね。
愚痴もそうだけど
たまに出ちゃうと思うけど
愚痴を言ってもかわらない。言ってもいいし、言うなとは、言わないけど。
私、プライドがあって、それは息子2人を守る為に要らないときは、捨てるけど
生涯通して貫きたいのは
【人の誹謗中傷や批判をネットに書いたりしないプライド】だ。
書き手として
いつかもしも有名になったり
著名人になったときに
例えば【情報開示】とかあって
あれ?!これ、ことねぇさんですか?
みたいな【詰めの甘さ】
がないようにしたい。
有名にもならず、著名人にもならないかもしれないけど
普通に書いていても時々
【人を傷つけて】いることがあるんだ
文章も発言も
だからせめて
【自らそういう悪意の溢れた場所に触れない、書き込まない】くらいは
最初から選ばないを選ぶ。
そういうところに書いていたなら
いますぐやめること
書くとそこから抜け出せない。
【書かれる側】になりたいなら
書くのを辞めた方がいい
選んでいる
そこに書き続けている限り
君のレベルは、それまでなのだ、と。
自分で自分を貶めていることに
気づいた方がいい。
自分に正直に、やましいことがないと
【堂々】としていられるよ
私を誰だと思っているんだ
【ことねぇ様】だ
【文章】に【敬意】を。
大好きな文章を、汚い場所に書くなんてこと、私ならしない。
それくらい
【書く】ことは、【尊い】
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