【ぽつんと。】作、かれん。 spoon配信者 絵本のような朗読劇をつくる台本師 かれんの話
読んだ時に
【絵本のような世界観を台本にして表現しようとしている人】だと思った。
【spoon台本師】は、【脚本の書き方】が
たぶん、ルールを無視してしまって書いている書き手さんが大勢いる。
だけど【出版社に応募する訳じゃない】し
【読み手さんが理解して読めたらOK】の世界線なので
それこそ【詩】のような世界観なら
PENIchanや
MACO
涼くんなどがいる。
詩だろうが、朗読劇だろうが
【書き方】にこだわるひとは、これは、詩、じゃないかとか
私も【朗読劇の台本】なのに
【声劇台本】だ、といわれたときもある。
朗読劇は【小説】のような書き方をしていたほうがいいし
会話のような【台本】もある。
ただ、【出版社に公募】するときは、
それでは予選や1次で読み落とされるので
【書き方】は、正しく知った方がいいのだが
【spoonで読み上げてCASTや朗読劇や声劇】にするには
【なにも問題がない】のだ。
今回、私は
【書き方】や【企画のあり方】で
【私だけがこれだけ負担している】
【こんなに我慢している】
【書き方おかしいのに教えないの?】等の
【愚痴】が。
わたしも出た。
人は【好きな時はなにしても楽しくてしんどくても、がんばるとかじゃなくて楽しいからやっている】が
あるとき【無償の愛】は、
【無償の愛の魔法は溶ける】
そして【私だけこれだけしているのに】
とおもう
でも【相手を傷つけるかもしれないから言えない】
そして相手も同じようなタイプだと
本音を隠す
本音を隠して【穏便に済まそう】として
【我慢した相手もフラストレーションがたまる】
どこに吐き出せばいいのか?
ねぇ
もうそれは
【楽しいの?】かな?
なんのためにするの?
【リスナーが楽しみにしているから】なんだろうか
企画って確かに聞きてもいるし、スタッフもいてみんなを巻き込んだから
でもそれ【仕事】じゃないんだよね
【初心忘るべからず】
最初の気持ちを思い出せるかどうかなんだよね
私もとても仲良しの親友がいて
その子と意見の対立をして【絶交】したことがある
いまいる親友や友達は
【性格が似てなくて対照的】だから違う視点から物をいうので
衝突をしなかった友人のみだ。
【似ているからこそぶつかり合う】
そしてそれは
壊れるときは、壊れる。 だからといって
【我慢】しても、もう無理なのだ。
そんなときに
この【ぽつんと。】を聴いてほしい
あなたも【ぽつんと。】していませんか?
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