新世界ボウリング誕生 凸凹物語

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それはいつもと変わらないある平凡な日のこと。


いつものように僕は深夜のボウリングセンターでやらなければならないルーチン作業、

つまりはレーンメンテナンスとボウリングマシンの修理、点検作業を行っていた。

深夜帯にも関わらず時折マイボウラーのお客さんが投げに来られて、

僕の仕事はそのマイボウラー=常連さんのご機嫌取りというのも何故か僕の役割になっていた。

ただ、いつものように。

ただ、何も考えず、それでも愛想よく、そしてそつなく対応していた。

なぜそれほどやる気が無かったのか?

みんなの読んで良かった!