31人生の岐路 / あとがない

前話: 30人生の岐路 / 絶縁のはじまり
次話: 32人生の岐路 / 溝の修復期間
☆32人生の岐路 / 溝の修復期間をなぜか先にあげてしまった…
ごめんなさい
編集し直します

月日は経ち、1月の末だった。
毎日のように就職サイトを見て、気になる仕事は履歴書を作成する日々だった。
その中で特に気になる仕事を発見したのだ。
場所は東京。
仕事内容は女性向けのサイトの文書作成。
あまり記載はされていなかったが、惹かれた。
すぐにWeb履歴書を作成し、就職サイトを通して送った。
一先ず、一次の通過が来る。

この企業にかけていた。
落ちたら、またゼロからやり直し。
新卒切符の有効期限まで残り2ヶ月。

二次は面接と、軽い業務。
三次はまた面接。

面接は2月1日だった。
2つ離れた妹が東京に住んでいたため、妹から家族の情報を得ていた。
お父さん、本気でキレてるけど大丈夫なの?
そう言われたけど今は親と連絡を取る余裕がなかった。
仕事が決まったら…と決めていたのだ。

面接は無事に終えた。
結果は2週間以内、とのことだったので毎日のようにメールをチェックした。
落ちていたら怖いので他の企業へも履歴書を送っていた。

毎日、ビクビクしながら生活をしていたのだ。
そして、結果がやってくる。

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続きのストーリーはこちら!

32人生の岐路 / 溝の修復期間

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