片親と苦痛の子供時代

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思えば、人生の初めから困難だった。

生まれる前の、お腹にいた時から、親が憂鬱で

自分は生まれない方がいいんじゃないか?

自分は殺されるんじゃないか?

そう疑って、息をのんで、でも大丈夫だった。

親を裏切ってしまった罪悪感。

そんなイメージから始まる。


小さい頃、親を喜ばそうとして

一目散にテストの結果を見せようとしたら

「後でね」

とこっちも見ずに、流れ作業の洗濯物の方が大事というように無視された。


絶対にほめてくれる!

って、ウキウキした気持ちが

みるみるしぼんで

親が受け入れてくれないなんて

とショックだった。


やっと慣れてきた高学年。

怖くて怒ってばかりで嫌だった父親や、クラスメイトとも

別れなければならない道を強制され

初めて、弟の前での醜態で泣いても

みんなの読んで良かった!