行動を繋げて目標に!声が大きなWEBマーケッターの話

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文系、理系の選択。受験のタイミングなど、中学生、高校生の時本気で将来のことを考えなければならない時ってあるよね。そんな時、みんなはワクワクしながら将来を考えられている?

もしかすると、将来を考えるタイミングになると自分に自信が無かったり、必要以上に難しく考えすぎて投げ出してしまうという人もいるんじゃないかな・・・(実際、僕もそうだったから)。

▼リクナビ進学アンケートより


将来に不安な気持ちは誰にでもあると思うし、その不安があるからこそ本気で将来を考えるんだと思うだけど、もし将来に悩み過ぎてワクワクする気持ちが無くなっちゃうとちょっと残念(+o+)
今日は、アドバイスというよりはもっと心理的な部分でみんなの不安を取り除くことができたらいいなーって思って井幡貴司さんのインタビュー記事を紹介しちゃいますアップ
井幡さんは、話しているだけで周りを明るくする力を持った不思議な人で、プレゼンで何百人という人の心をわしづかみにしたかと思えば、飲み会ですぐに友だちになっちゃうくらいコミュニケーションが気持ちいい人。
でも、そんな井幡さんも最初から今のようにコミュニケーションと仕事をバッチリ結びつけていた訳ではないみたい。ここからは、井幡さんの“言葉”でお届けするよ!!
将来に不安で押しつぶされそうな人がいたら、ぜひ最後までじっくり読んでみてね。


◆ 自己紹介
はじめまして。井幡です。

■性格
自分でいうのもなんですが、とにかく声が大きい!普通に話しているつもりが、あいてに「声でかいよ」ってよく言われます(存在感大)。明るくはっきりした性格で、常に物事が起きれば中心でいたいタイプです(声の大きさと一緒で目立ちたがり屋…笑)。仕事でもプライベートでも空気を読まず、冗談を言うことをモットーとしています。(チャレンジ精神?)
■仕事
仕事は英会話のベルリッツでWEBマーケティングを担当。マーケティングとしては前職を含めて8年間やってきています。当初はプログラマーとして社会人のキャリアをスタートしました。社会人暦14年です。
■プライベート
趣味はJリーグ観戦(大宮アルティージャーファン)、逗子でシュノーケリング、またお酒が大好きなのでバーめぐりとかもやってます。オタクな一面もありモンハンやったりもする大人ですが、ブランド物の服が大好きでファッションには気を使って全体的にバランス?(何の?)をとっているつもりです。マーケティングという職業柄、常に流行りものには手を出す性分なんですよ。

◆ 10円カツアゲを逃げ切った中高生時代
出身は北海道です。父の仕事の関係で小学校5年生以降、千葉県船橋市で過ごしました。
中学時代は明るい反面、クラスで目立つところもあったのでいじめっ子たちに目をつけられることもしばしばありました。勉強は苦手で、総合順位的には40人のクラスでほとんど下の方だったのを記憶しています。
中学1年の時は小学校時代のグループの友達とつるんで、学校帰りにファミコンばかりしていましたが、中学2年生からは女の子を意識したせいか、服装や髪型なんかを気にするようになり、夏休みは女の子のグループと夜花火したり、一緒にファミリーレストラン行ったり、かなり女の子を意識していましたが、全然もてませんでした(とほほ)。友達の何人かは女の子と付き合っていたのがとてもうらやましかったです。
こんなことしかしてなかったので成績はクラスでも下の方でした。今振り返ると、頭が悪い(??)というより、勉強の仕方(要領)が悪かったのか?優先順位が違った?ように思います。
高校受験ではなんとか、公立の高校に行くことができました。母が病気で入院した中での受験だったので心細かったのを記憶していますが、無事公立の志望校に受かったのでとても嬉しかったです。
高校一年は俗にいう“やんちゃ”な人が多いクラスに編成されてしまったため、目をつけられない、イジメられないように(目立たないように)必死に自分を隠していました。



今はないかもしれませんが、当時10円カツアゲという、6人以上から10円を一人ひとり徴収してジュースを買うということが横行していて、一回断ると二度とお金をとられることはなかったので、その10円を渡さないように勇気を振り絞って断った時がありました。今思えばよくそんな勇気があったものだと思います(笑)
1年の時は、毎日彼らに目をつけられないようにひっそり過ごしておりました。
2年に進級するとき、クラス編成で文系と理系の選択を迫られましたが、私が選んだのは理系でした。なぜ数学が苦手な私が理系を選んだのか?それは“イジメ”から逃げるためです。“やんちゃ”な方々は全て文系を選択します。私は将来も勉強も何も考慮せず、ただ「高校三年間を楽しくすごしたい!」理由だけで、理系を選択しました。
しかし後になってみるとこれは大正解だったと今でも思います。理系は校舎も分かれており、完全にそういう方々とは距離をとることができました、会うこともなければいじめられることもないので、高校2年と3年は、本来の私の明るい性格を思う存分に発揮し、クラスでも人気者になることができました。
その分もともと苦手な理系だったため物理で3点という赤点をとったこともありましたが、よくも留年などしなかったものです。


◆ “今”を生き残るための選択から将来へ
こんな僕でもなんとなく大学には行きたいと考えており、受験勉強にチャレンジしましたが、私の高校から現役で大学に行くのは5人程度くらい(当時は)というポジションの学校でもあり、もともと勉強が苦手だった私が現役で行ける大学もあるはずもなく、卒業後は浪人することになりました。
中学・高校時代を振り返ると夢など持っていなく、とにかくイジメに巻き込まれそうな事が多かったため、その日その日学校へ行くので精一杯。毎日胃が痛かったのを記憶しております。それ以外でもファミコンばかりしていましたね。

とても将来図などは描いていませんでした。高校の理系選択は、将来ではなく、“今”を生き残るための選択でしたが、時には立ち向かうよりも、そういった環境から“逃げる?”ことも重要だと学びました。
「君主危うきに近寄らず?」その選択が今でも正しかったと思っております。今は社会人なので、いじめなどありませんが、ただ「ネガティブ」な人とはうまく距離をとれるようになったりするのはこのときの経験?だと思います。後悔することがあるとすれば、高校時代は女の子に積極的にアプローチしなかった事?ですね。
浪人中は、友達ともまったく遊ばず、一日中ひたすら勉強しておりましたし、生涯であんなに勉強した時期はなかったと思います。その甲斐あって一年後、大学に入学することができました。経営学部です。有名大学ではなかったのですが、なにせ私の高校から浪人あわせても大学行く人はわずかですから、努力がむすばれかなり嬉しかったですね。

◆ 経験、行動を繋げて道を作る

みんなの読んで良かった!