JK時代に「自己分析」を知っていたら私もベッキーになれたかもしれない。

時代で変わる「頭脳明晰」のポジション

わたしが幼い頃に大好きだったドラマ「ショムニ」。
当時8歳だったわたしですが、自由に働き、我が道を行く女性に憧れて「女の価値は男の数」とか言って熱狂していました。
当時の庶務二課の頭脳明晰、クールビューティポジションは語学が堪能で、最終的には33ヶ国語をマスターしていた丸橋梅。
最近リメイクされたショムニではここにITの知識が豊富な三波まどかこと、ベッキーが君臨します。彼女は大学時代から優秀でITシステムの開発をしていたとか。
そう知った途端に、ふとこう思いました。
わたし
ああ、時代は変わったんだなあ…

単語テストに必死なJKでした。

わたしがJKだった頃は「ケータイは高校生から」なんて風潮があったり、mixiや前略プロフィールの全盛期だったり。じわじわとインターネットが身近になってきた時代でした。
この時のネットの使い方は、もっぱら友達とのコミュニケーションツール。
これからインターネットの時代が来る…!なんて、日々の英単語テストに必死だったJKのわたしは考えたこともなかったのです。

3ステップで生物学を選びました。

就職活動で初めて「業界研究」をしました。自分の興味関心・適性はもちろん、今後も伸びる企業・業界など、様々な視点から深く深く考えます。
本当は大学進学の時にこれをやるべきだと思うんです。わたしは生物学に進んだのですが、結局あんまり興味を持てず、特別に需要があるわけでもなく。
なぜなら生物学を選んだ理由は実に短絡的なものだったからです。
1.数学が得意だから理系に進もう!
2.実験とかやってみたいかも!
3.生物学に興味がある気がする!
こんな3ステップで即決定。
大学受験って、何を学ぶかの「学部学科」よりも「どこの大学に入れるか」を重要視していたりしますよね。確かにそれも重要ですが、大学で専攻する学問をミスすると、専門的な知識を身に付け、自分の価値を上げる絶好のチャンスを棒に振ることになるのです。

学部学科の選択は慎重に。

今考えれば当たり前のことですが、時が経つにつれて価値の高いスキルも変わっていきます。
・自分の興味関心(やってみたいかも!とか絶対だめ。)
・その学問を勉強する意味
までしっかり考えて大学に進学していたら…

わたしもベッキーになれたと思うんです。

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