フィンランドでの屈辱、議員インターンシップでの成長。

大学生市議会議員選挙立候補

フィンランドではよくあることらしい。


大学では全力で遊んで、それでも勉強も手を抜かず、

自分ではイケメンリア充大学生だと思っていた。

留学したらさらにイケメンになれる。

そう信じてフィンランドへと飛び立った。


北極圏まですぐそこの留学先の街は、冬にはすべてが凍る。

木も川も鼻毛も。

そんな極寒の地に、熱いやつらがいた。


大学生が市議会議員選挙に立候補していた


それも一人だけじゃない。何人も。

あいつらの意識の高さを前にして私は自分を恥じた。

悔しかった。

「自分の住む街のことを思いやれないのに何がイケメンだ」と。

それと同時に、

2年前の秋に説明会に参加したとあるプログラムのことが頭をよぎった。

議員インターンシップ


帰国後、すぐにドットジェイピーのスタッフに連絡を取った。

自分が住む街についてもっと知りたい!

その一心で議員インターンシップに飛び込んだ。

2年前のように「夏休みなんて遊んでなんぼっしょ!」なんて1ミリも思わなかった。


こうして始まった議員インターンシップ。

議員と一緒にいればそれだけでどんどん新しい知識が入ってくる。

そう信じていた私はまたもや挫折を味わう。

議員から私に勉強させようという積極的な働きかけはなかった。

自分が勉強しよう、もっと知ろうという態度を示さなければ何も学べない。


最初の1週間でそれに気付いた私は、

自分改革

を始めた。


まずは

脱コミュ障


どんな年代の人であっても、会う人みんなに声をかけた。

たくさん名刺交換した。

めっちゃスマイル振りまいた。

そして、
普段あまり意見を言わない自分を変えた

無理やり議論好きになった。

これでもかってくらい議員と話し込んだ。





2か月後、


主体性や学ぶ姿勢を身に付け、

自分が住む街をもっと良くするためには

何をすればいいのか、何ができるのかを

考えるようになった私は、

本当のイケメンに100歩近づいたと思う。



-------------------------------------------------------
【若者と政治を結ぶ NPO法人ドットジェイピー】
2ヶ月の議員インターンシップや大使館へのグローバルインターンシップ、
政策立案コンテスト未来国会をはじめとする未来事業を全国展開。
参加希望者、一緒に運営してくれる大学生をお待ちしております。
■議員インターンシップ概要
■ 詳細はこちらから
■ Facebookページ
■ Twitter
-------------------------------------------------------




カタリエ3に投稿されたストーリーがついに書籍化!
(表紙画像からamazonに飛べます)

Katarie3 book

著者の篠原 諒さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。