ネットビジネスが違うと思ったとき 1

「ピーピーピープルルルル....ガッガガ...」


インターネットに接続するのに電話をかけていた...荒れ果てた荒野のようなサイトを自由気ままに歩き回り、Q2自動接続なんていう地雷を踏みそうになったりしていた、ぎりぎりインターネット第一世代?で、この頃が中学1年生ぐらいです。

そのころはGoogleなんて高級な物はない時代でしたが、インターネットの進化は凄く速くて、パソコン通信、モジュラージャックでつなぐ電話回線から、ブロードバンド、いつからかYahoo!が出て来てカテゴリー分けされて目的のサイトにいけるようになり、その後Googleが誕生して急激に便利になりました。

インターネットの可能性をその頃から信じているし、今も信じています。

インターネットが好きで将来は必ずネットビジネスをやるんだ。と決めていました。高校時代は理系で、数学ばっかりやっていたのに途中で文系に進みました。普通なら情報処理とかでプログラマーになるんでしょうけど、「ネットの技術をどう活かすか」が大事だと思ったからで、「これからは経営だ!」と言い出し、担任の先生に無理矢理変えてもらったと思います。大学は経営学部に入って、ネットビジネスを研究するゼミに入り、大学院を出るまでネットビジネスを研究していました。


日本でも孫さんや堀江さん、三木谷さんがテレビを騒がせるようになり、Amazonが日本に進出したころになると凄く儲かるんだとインターネットベンチャーがたくさん出て来た様に思えます。
それは別にいいのですが、こぞってみんなが”便利さ”、”楽しさ”の価値提供が行われ始めたころに私は何か違うな。と心のどこかで思う様になりました。
時間が経つにつれ「果たしてこの方向性が、正しいのだろうか」という疑念が凄く頭を駆け巡る様になりました。

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