幸せを呼ぶStreet Music 「まさか日本語を教えることになるとは・・・」

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「日本語わからんわー、漢字わからんし」



と言い続けて、もう何年になるだろう。


英会話を教え始めてからは、常にこう言っていたので、最低でも6年。

その前、カナダにワーキングホリデーで住んでいた時を含めると、7年。


とはいえ、カナダへ行く前の仕事では、日本語で営業事務とかしていたし、

その前は専門学校で英語と日本語の翻訳を少し勉強したし、

日本語そのものが嫌いとか、苦手とか、そういうわけではないのだけど。


英会話講師という職業柄、変な日本語でも「ニホンゴワカラナイネ」といえば、周りが笑ってくれたし、何となくそれが自分のキャラになっていった。キャラを作るつもりがなくても、仕事帰りに友達と会うと、脳みそが疲れて切り替えが聞かず、しどろもどろになってしまうこともあった。日本人がいて、日本語を話してもいい環境で、無理矢理、思考回路を英語にするのは、相当疲れる。(たぶん帰国子女は全然疲れないんだろうなぁ。)






カナダから帰国後は英会話講師として働き出したから、

英語力維持は死活問題。


英語上達のために、テレビなし、ラジオなし、新聞なし(あっても英字新聞)。

インターネットで時々日本語を目にするぐらい。


読む本は英語。

読書は英語のために始めたので、日本語で読書をする習慣がない。

雑誌やコミックすら読まない。

(今までハマッたコミックは、ブラックジャックとシティーハンターだけ。)

みんなの読んで良かった!