自分を管理することと自分を変えることの違い

経営している会社のチーム規模が大きくなるにしたがって、すごく顕著に変わることがいくつかあると思うわけですが、今日書きたいのは課題を解決するためにやるべきこと、みたいな話です。
課題があって、自分がいて、自分と課題の間に「解決策」みたいなものがあるわけです。それが、いままでは、課題に対してハードスキルをぶつけるというか、「これこれができる」みたいなソリューションを投げつけて、小手先で乗り越えてきたのではないかなーと思います。
ここ最近、課題に向き合う自分がいて、その距離がどんどん縮まって、結果として課題 = 自分、というか、自分が変わることでしか課題を根本的に除去することができない、みたいなことがだんだんと多くなってきているような気がしています。
例えば、僕が管掌しているチームの部長陣と僕の関係は、部長陣とリード陣との関係において相似しており、部長 リード の関係について特定の方向に変えていきたければ、僕と部長の関係を変えなければならないと。そして僕と部長の関係を変えるにあたって、例えば僕がやたらとマイクロマネジメント野郎であることとか、きらわれたくない精神丸出しの振る舞い、などを変えないとだめ、という感じになったりします。
ここからがようやく本題なんですが、僕は自分のダメなところを、解決したいという前向きさを持っていると思います。そして、本気で課題を解決したいと心の底から願っています。そして、さらにそれを「できるだけ早く」実行したいと思っています。
すると、自分の振る舞いや発言、表情とかを「管理する」のが手っ取り早いんですよね。今日学んだら、明日直したいタイプなので、そうなる。
なので、根本的には変わっていなくて、自分ができないこと、ダメなことを味わいきれてないんですよね。
なるほど、これがダメだ。はい!なおした。なおしたよ!
みたいな。
自分を管理する方法も、なれると習慣化してくるわけですが、とはいえ、変わってはいないんです、本質的には。
答えがはっきり出ているわけではないんですが、これがボトルネックなるときがくるような気がするので、自分のいやなところに向き合う強さ、味わい尽くす強さをもちたいなーと思っている昨今です。ええ。

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