フランスで起業をするということ(7)人生初の海外移住。

前編: フランスで起業をするということ(6)移住の準備。

学生VISAを取得して渡仏

2012年2月3日、わたしはパリシャルルドゴール空港に降り立ちました!

わたし
着いたーー!!パリだーーー!!

と思ったのも束の間、
まさか、いきなりのロストバゲッジ!!
乗り換えた、アブダビに積み残したとのことでした。

いざ、空港を出てみると、大雪…。
この冬初の雪だったそうです。
いきなり嵐の予感…。


踏んだり蹴ったりでしたが気を取り直してパリ生活開始、
学校へ行き始めたのでした。

しかし、仏語は初歩の初歩レベル。
同じクラスには2人、日本人の女の子が居たのですが、
全くついていけませんでした。

先生が気を遣って、特別授業を1週間してくれました。
それでもついていくのはやっと、授業中は全てフランス語です。
でもフランス語が話せないと、目標には近づけません。

そこで、私がとった行動とは…。
それについての話は、また別の機会に。


いざ物件探し

もちろんしたいです!!が出来るはずもありません!!
だって、知り合いも居なければ、仏語も話せないのだから。

そこで、割り切って、仏語取得と、
現地の友人を増やすことに時間を費やすことにしました。

連れて行かれたパーティで出会ったライター、
ワインサロンで出会ったカメラマン、ヘアメイクさん、
ノリでついて行ったピクニックで出会った人たち、
そのカメラマンの誕生日会で、新たに知り合った人たち、
どんどん輪が広がります。

2ヶ月で30人くらい知り合いが増えました。
最初から『パリでお好み焼き屋がしたい!!』と口にしていたので、
友人たちの中でも伝わりやすかったようです。
2年経ち、今ではパリの友人は400人くらいになりました。

海外で友人を作るコツ
・恥ずかしがらない
・目標を明確に伝える
・誘われたら出来る限りかけつける

これは、海外じゃなくても一緒ですね。

役に立った電化製品

いきなりこんな話ですが、今後海外移住する人のために参考になれば幸いです。

1)現地のプリンター
フランスの場合、VISAを取得するために提出する資料が非常に多いです。
その都度、原本+コピーが必要になるのですが、
フランスの、いわゆる街にあるコピー機は、白黒+A4サイズのみ、
1枚あたり0,20ユーロ(2014年2月27日時点、日本円で28円)もします。
しかも、お釣りは返って来ません。
特別なオフィス向けのコピー屋さんに行けば別ですが…。

日本の、コンビニクオリティのコピー機は見つかりません。
54ユーロで購入したスキャナ+コピー+プリンターの複合機が、
どれだけ役に立ったかは、言うに及ばずです。


2)日本の炊飯器
米が主食の日本人にとって、大事なのはこれ…。
ワーホリなど期間限定ならともかく、長期であれば必須です。

海外で売っている炊飯器は、数世代前の物が多く、
パリで見たものは、おばあちゃんちにあるような、
アルミの、がちゃん!とスイッチがオフになるタイプでした。

日本のブランドの炊飯器さえあれば、
安い日本米でもそこそこ美味しく食べられます。
購入は、日本のAmazonや、電気屋さんがオススメです。


3)その他
・海外仕様のコンパクトになるドライヤー
・海外仕様のコンパクトなアイロン(できればコードレス)

あれば便利なのが上記2つ。
フランスの話ですが、ドライヤーもアイロンも大きいのが主流。
アイロンなんて、有線が普通で、コードレスは見つけられませんでした。
(必要があったので購入しましたが、大きいのを…。)

参考になれば幸いです。


私事ですが、2014年3月5日放送予定の、
日本テレビ系『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』3時間スペシャルに、
2ヶ月に渡り取材していただいたVTRが出る予定です。

詳細はこちら↓

渡仏した経緯や、最近の出来事が放映されます。
ご笑覧ください!!

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