ダンスチームの重要性と方向性。

前編: ダンスで稼ぐのだ!
後編: ダンスで宇多田ヒカルと絡むチャンス!


我がダンスチームの歴史。


チームを変えるという事はダンスでは

転職と同義だと思って良い。


何故なら、

チームのネームバリューが各自の仕事に影響するからだ。

もちろん逆もあるが殆どがチームでのし上がる。


まぁ、今のネット社会では

頭を使えば個人でもサクセス可能な時代であるが。


話を戻そう。


中学からのメンバー3人のチーム

YO-SAKUだが、


コンテストなどショータイムなども細々と出ていた。

その中で1番大きなコンテスト

DANCE DELIGHT

(現在も継続中)

にも参加した。


通称このダンディラは関西発で、

この回が関東で初のコンテストだったと思う。


ゲストはマライヤキャリーダンサーであった

LINK率いるエリートフォース。


初の生外人ということで構成やノリなど衝撃を受けた

記憶がある。


会場からは、

【本物だ!本物だ!】

とペリー到来みたいなノリだった。


で、コンテスト成績は・・・

まぁ・・わかるね

勉強です、はい。


そんなYO-SAKU。

高校半ばで、もっちゃんが1人抜け

タカと2人チームになってしまう。


そして、

高校卒業後にはタカは渋谷にあったマッキー総合学園?

(名前は定かではない)

というダンス科がある専門学校に通い、

そこの仲間と活動し始めYO-SAKUは一時活動停止になった。


【どうするべか・・・】


半分フラれた感じで、

何この感じ・・・

と思っていた期間で

千葉で活動していたタイチというダンサーと知り合う。


当時の彼女(ダンサー?)

が松戸だったのだが、

そこの練習場所にキューピーズというオールドチームで

タイチが活動していて知り合いになったのだ。


そして、

このタイチと意気投合し2人で新生YO-SAKUとして

関東ダンス界に【操り】【重なり】という

新ジャンルをもたらすのだった。


今ではみんな当たり前のように、振りや演出など凝っているが、

当時は繋いだ曲で振りをみんなで踊り、たまにソロ。

という単調な感じだった。


YO-SAKUは2人チーム。

普通にやっては有名になれない・・・。

面白くない。


そこで練習中に遊びで生まれた

【操り】【重なり】がダンス界に物議を呼ぶ事になる。


川崎クラブチッタで開催した、

新YO-SAKUとして出た大きめのダンスコンテスト

(確かDANCE TRIBE)

にて


審査員に


【あれはダンスじゃない】


【いや、面白い】


と審議させるのだった。


で、結局YO-SAKUは2位準優勝、

優勝はPLANT(プラント)というロックダンスのチームだった。


このプラントメンバーのアツオ君は

今のTokyo Fabnetsのメンバーにも加わっている。


そして次に参加したマクドナルド主催ダンスコンテストでは

優勝をかっさらい、

賞金30万を各15万分配。

新聞にも、ちぃ~ちゃく載った(笑)


このタイチも初期KRUDメンバーで、

現在はEXILEのEXPGにて東京校校長に就いている。


ダンスももちろんチームメンバーは非常に重要で、

意識や目標、相性がメチャクチャ大事になる。


お笑いもそうだが、長く続けて人気を継続するには

相方は非常に気を使うポイントだ。

ダンスだとトリオ、カルテットそれ以上になるが。


このYO-SAKUで活動している時期に、

前回話した池袋で一緒にレッスンを始めた

ヤリもバブーンという2人組で別のチーム活動していた。

(このヤリの相方で俺の高校同級生でもあるマルは、

飲食関係で今や年商3億の社長だ。汗)


そして、

バブーンが活動を辞め

そこからヤリが加わり

ヤリ、タイチ、オレの3人で

KRUDの母体となるMASTA THERAPYで活動を始める。

その後、友達チームだった


【ゆずるず】から

(HIDE、ゆずる、SHIGE)

【いいも】から

(TSURU)


みんなネクストステージを目指すべく

じゃ一緒にやろう!

という流れで7人のMASTA THERAPYとなる。


特に、このMASTA THERAPYは

周りがショーの中でソロを入れる事をせず、

ソロで自己満するなら振りで魅せる!

そして、

音や、衣装、コンセプト、構成

を重視して作り込んでいく作戦が認められていき、


前回の話しで触れた

【BABYNAIL】と【MASTA THERAPY】で

関東若手ダンサーを二分する事になる。

(他にもいたかもしれないがw)


ここでワンポイントなのだが

ダンスイベント出演するにあたり、

そのオーガナイザーでもダンスの方向性に影響する場合がある。


段々人気が出てくると仕事を振られる訳だが、

オーガナイザー次第で中にはモノマネ番組のダンサーや、

いまいちパッとしない内容がある。

(仕事に優劣はつけないが、イケてるイケてないは実際ある)


もちろん仕事には変わりは無いのだが、

これをノリノリでやれるのかは本人のプライドや価値観であろう。


その点では、当時のMASTA THERAPYは

なかなか【イケてる】

選択をしてきているのだと思う。


各自がレッスンを持ち、

もちろんバイトをしながらのメンバーもいたが、

それなりのチーム活動は出来ていた。


そして、ここから

MASTA THERAPYの活動の中で

一番の分かれ道となる出来事が起こる。








続きのストーリーはこちら!

ダンスで宇多田ヒカルと絡むチャンス!

みんなの読んで良かった!

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