ダンスで宇多田ヒカルin武道館!本番with TLC&MONICA。

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前編: ダンスで宇多田ヒカルin武道館!ゲネver。

本番!そして・・・サ、サンキュ〜(ひきつり)。

はい。

遂に来ました本番です!


初めて味わうこの空気感、高揚感。

ダンスをしていても、

この状況で武道館に立てるのは凄く貴重な経験だし、

限られた人間のみであろう。


ダンスが上手いのは嫌というほどいるが、

上手いだけでは立てないステージもある事を改めて実感する。


そして、仕事として

この本番で気を付けていた事がある。


それは、


【息が上がらないようにする】


当たり前な感じもするが、

当時、自分は23歳。


調子に乗ってペースを崩すと

はっきりパフォーマンスに現れる。


マラソンや持久力を必要とするスポーツでも同じだが、

テンション上げ過ぎてペース配分を誤ると後で痛い目にあう。

これは、中学の時のマラソン大会でも苦い思い出があった。


本来のパフォーマンスを魅せるには

少し抑えるぐらいが丁度良かったりするのだ。


カッコ悪い事は出来ない・・・。

でも全力で楽しむ!


このライブにはNHKの撮影も入っていて、

この瞬間にもダンス界に、

いや、全国にチェケラれているのだ!


当時はネットよりはテレビだったし、

その影響力が楽しみでもあった。


順調にトラブルもなくライブは進行。


そして、

ライブ後半・・・佳境。


それは・・・


キタ!


間奏で、

客を煽るフリータイムがあったのだが、


無意識にヒッキーに近付き、

おもむろにハイタッチ!肩組み!!!

完全なるアドリブテンション。


【なぬっ!】


これをブラウン管で観ていたダンス仲間はそうなったという。


【やりやがったコイツ(笑)】


そのハイタッチショットは、もちろんカメラに抜かれていた。

むしろベストショット!!


自分はノリでしたのだが、


メタルギア的に表すと


【!?】


だろうか・・・。


今思うとこんな若造ダンサーがやりやがった、

て感じか。

いや、若さゆえの怖いもの知らずか。


しかも、

ヒッキーもハイタッチ!を促した自分を

拒否る訳にもいかない状況、

半ば半強制。


我ながらやったで!

やったったで!


こうして、最後の最後で

初の大仕事にて全国に自分の足跡を残す事に成功し

(完全自己満)

宇多田ヒカルライブは終了するのだった。


・客席の光

・生歌ファーストラブ

・ハイタッチ


この印象が強く残った

初バックダンサーの仕事であった。


しかも、

このライブ映像は世に出回ってなく、

VHSの時代でかなりレア。

実は自分も映像が残っていないのだ(笑)

ビデオ紛失・・・


そして、忘れちゃいけない外タレのライブ!


順番はヒッキーの後だったかな、

もちろんTLCもMONICAも

短時間だがライブをやっている。


特にTLCダンサー。

MONICAもダンサーがいたが、

やはりTLCダンサーが印象に強い。


リハは観ていなかったのだが、

みんなの読んで良かった!

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