英語偏差値30以下だったのに、どうやってアメリカ人と結婚出来るくらい英語力を伸ばせたのか?30代からでも全然遅くない、遊びながら英語が出来るようになる方法。はじめに

後編: 英語偏差値30以下だったのに、どうやってアメリカ人と結婚出来るくらい英語力を伸ばせたのか?30代からでも全然遅くない、遊びながら英語が出来るようになる方法。完全版


英語きらい!

中高、英語が大の苦手でした。
偏差値は、常に30以下。


とある大学入試で英語の試験を受けた際、長文が3つのみで質問は一言

「以下を訳しなさい」
という恐ろしく大胆な試験で、2時間半ぼーっと机に座っていただけでした。

人生で一番無駄な時間だったと思います。


そんなに英語が苦手なのに、高校生の頃から、いつかは海外に住みたい、
という淡い憧れがありました。


大学時代、思い切って英会話スクールに行ってみました。
1年でスクールが倒産、高い授業料を払いました。
身についたのは「外国人は怖くない」という度胸だけでした。

25歳のとき、思い切ってロンドンに留学に行きました。
しかし1年程度の留学では、帰国して1年くらいで忘れてしまうものです。

本当に英語を話せるようになったのは、そのずっと後。

30歳になって、本気で焦り始めました。

どんどん脳も衰えていくし、このまま英語を話せず人生終わってしまうのではないか?という恐怖が芽生えたのです。頑張るなら今しかない、と思いました。

とはいえその頃の私は、毎日ものすごく忙しく、白目を剝いて徹夜することもしょっちゅうでした。28歳で独立し、フリーになって数年目のデザイナーで、来る仕事は拒まず何でもやっていました。レギュラーで何本か雑誌を抱え、更に単行本のデザインなども入って来ていたので、常時5本くらいの仕事を抱えていました。

更に、私は独り身でさみしかったこともあり、夜な夜な友達と遊び歩いていました。スケジュール帳の空白を埋めるように予定を詰め込み、毎日色んな人と飲み歩いていました。そんな日々も楽しかったけど、自堕落にそれをキープするような生き方はしたくない、と心のどこかで思っていました。


「いつかは英語ペラペラになって、海外で活躍したい」


そんな淡い夢を、30歳になったときにも密かに持っていました。
その時点で全然英語喋れてないのに、です。

言葉にすると人に「遅すぎる」とか「いい年して」とか言われそうな気がして
そんな気持ちは誰にも言っていませんでした。

でも密かに、LAやNYの求人ページで「デザイナー」って検索してみたりしていました。

私は「勉強する」時間はあまりありませんでしたし、そもそも英語の偏差値30以下だっただけあって「英語の勉強」が大の苦手でした。

英会話スクールに通うお金の余裕もなく、時間もない。でも英語話せるようになりたい。そんな焦燥感から、1人でお金をかけずに出来る方法を模索し始めました。

「空いた時間で出来る」
「思い立ったときに出来る」
「楽しい」
「お金をなるべくかけない」
「勉強はしない」

というのが条件でした。
本当に試行錯誤して、色々試したので、様々な方法があります。

国際結婚しているというと、女性は断然目の輝きが違って来ます。
身を乗り出して「どうやって英語話せるようになったんですか!」と聞いて来ます。当然「英語のエリートなんだろうな」と思われているので、実はそこらへんの人より出来が悪かったという話をすると、びっくりされます。

「あなた」より確実に出来の悪かった私。

このSTORYは、

「今さら英語なんて遅いのかな、でも本当は英語話せるようになりたい」

と密かに情熱を燃やしている、30代以上の方々に捧げます。

私達の世代は、中高で英語教育を詰め込まれ、
英語は「勉強するもの」「面白くないもの」という植え込みをされています。

私は、英語に関しての日本人の思い込みを打ち破りたいと思っています。

英語苦手?自信がないのは当たり前です。だって、学校教育では英語を「話す、使う」機会なんて、なかったですから。日本の英語教育からは、外国でのコミュニケーションで一番大事なはずの「話す」が抜けています。だから、自信がないのは当たり前なんです。

私は、英語の「落ちこぼれ」でした。
でも、自分で試行錯誤して、今は自分の「話す英語」に自信があります。

自分が話せるようになって初めて、雲の上の人だと思っていた上智や外語大を出た「英文科卒」のエリートが、実際に「使える英語」を話せるわけではないと気づきました。TOEIC990点持ってる=英語ペラペラな人、ではないのです。

また"子供英会話の先生"や"塾の英語講師"が、英語話せない人も多い、ということにも気づきました。まさか「英語の先生」が、実際に英語を使えないなんて思ってもみませんでした。アメリカ人の旦那さんを前に、モゴモゴと口ごもる英語エリート達・・・
これは本当に衝撃でした。

ちまたには帰国子女で、いわゆる「英語のエリート」の方々の「勉強法」なるものが溢れています。もちろんそういう勉強法が向いている方は、そちらを参考にして頂ければと思います。

私が皆さんに伝えたいのは、そういう本に載ってるような単語の覚え方とか、帰国子女のワンポイントレッスンとか、そういうのではありません。
ガチで私が英語を流暢に喋れるようになった、具体的な方法です。
勉強とか嫌いなんだけど、英語は話したいよね、みたいなノリで読んで頂ければと思います。

ちなみに、私が「劣等感にまみれたブロークンイングリッシュが話せるだけの人」ではないことの証明に、一応「英検準1級持ってます」というのだけお伝えしておきます。

私は、個人的に、英検が好きです。TOIECは好きではありません。
英検は、「話す、聞く、読む」の全ての実力を試されるからです。
日本で最もポピュラーなTOEICには基本的に「話す」のテストがありません。
これでもかっていうくらい長文問題が出て来るので、いわゆる「受験勉強」の得意な、日本型英語教育の勝者達には向いているでしょう。
なので、日本の企業から求められる資格NO1なんでしょうね。
でも私はそれが「英語の実力」とイコールではないことを知っています。

このSTORYが、"偏差値30以下だった30代のおばはんが出来たんだから、私にも出来るでしょう!"というモチベーションになって頂ければ、これ以上嬉しいことはありません。

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