日本に、笑顔を。

この一週間、何度も涙があふれてきました。
津波に街が流される映像を見たとき、
ご家族の名前を叫ばれるお父さんの涙を見たとき、
自分のことより周りの人を優先する日本人の強さを知ったとき。
その強さを認める世界の声を聞いたとき。
こんな時に自分はアメリカにいる。
ここにいて助かった、というより、
なんでこんな時にアメリカに。自分も日本にいたい。
不謹慎にもそう思ってしまう自分がいます。
せめてここから自分にできることはないか。
NYにいる自分だからできることはないか。
あの震えるような映像を見てから、
ずっと考えていました。
人の支援、物の支援、お金の支援、情報の支援、
すべて大事。したい。でももっと、ここにいる自分だからできることはないか。
そんなとき気付きました。
毎日感じる、世界の温かい声に。
道ばたであったとき、
エレベーターであった時、
スターバックスでコーヒーを飲んでいる時、
毎日多くの人が心配そうに声をかけてくれます。
そんな世界の声を日本に届けたい。
明日一日かけて世界の声を集めてきます。
日本にもう一度、笑顔を。

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