「LiveCollection」公開から2ヶ月がすぎて。

2 / 3 ページ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ~~~
参考になるかわからないけど
英会話教室に通う中学3年生の反応は
1,私も外国で働いてみたい→英語頑張る
2,どんな夢も夢に入れていいんだね、名前がついてる職業しか言っちゃいけないと思ってた。
3,はなちゃん可愛い!!!
4,うちのお父さんも入れてほしい!超働いてるし、家事も手伝ってるもん!
でした。
自分のやりたいことこれ!目標これ!って言い切れる人珍しいから、
中学生にはとても刺激になってたよ♪
このHP作った人は何者?
って聞かれたけど、
私も何者か分かんなかったから
かっけー生き方紹介所の管理人!
って言って
それ職業?お金もらえるの?
って聞かれて
もらってないと思うよ!
って言ったら
まじ神ww
私たちの周りににはいない大人だー。って言ってたよ☆
   ~~~
ーーーーーーーーーーー
人生で初めて神になった瞬間であった。
そうこのサイトで掲載してる人の肩書きはバラバラ。
「日本では非常識」だけど「世界では常識」である、
一般就職以外の生き方だけをあえて掲載している。
会社を語る時代、ではなく、自分を語る時代、
肩書きは自分で決める時代に入ったのである。
2、「伝えるサイト」ではなく「感じるサイト」に!
ふつーインタビュー記事の最後には、
編集後記的なものがくる。ようはまとめである。
その編集後記があることで読者の思考を、
最後にこちらの伝えたい一つの結論へと導けるからだ。
でもこのLiveCollectioNはあえてそこを削った。
もちろん俺が伝えたいこととか、
俺がその人のいけてるとこはココだ!ってのはある。
でも人によってゾクゾクするポイントは違っていい。
このサイトは収束ではなくむしろ拡散、
見てるだけで自由を感じ、
自分の可能性がどんどん広がるような、
そんな夢のようなサイトにしたかった。
左脳ではなく右脳で感じるサイト、
だからトップページには死ぬほどこだわった。
3、100000の「いいね」ではなく1の「はんぱねー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」を!
「いいね」いっぱい欲しい、とか
「PV」めっちゃ稼ぎたい、とか。
よく聞くけど、
おれは「数」なんてぶっちゃけどうでもよかった。
それより一人でもいいからサイトを見て、
「行動」にうつしてもらえるHPを目指したかった。
だからそこに対しての
工夫はかなりしたつもりだ。
1、各記事の最後は「メッセージを送る」でしめる
2、全体的な記事のトーンをフレンドリーにして、「成功者」ではなく「身近な仲間」という印象に
3、1ページ使って「仲間」というページをつくる
4、若手中心(20ー31歳)の構成づくり
5、全員俺の既存の友達にしてハードルを下げる
実際、ここに掲載させてもらった友人から、
「Facebook上でメッセージが来たよー」
っていくつも声をもらった。
例えば、NY起業の黒須ともひろ、からは
「この前もまたメッセージきたよ。
 なかなか読者に行動させられるサイトって
 ないと思うからすごいと思うよ」
という声をもらった。
彼はいろんなとこで記事を書かれているが、
メッセージが来るなんてことはなかったそうだ。

著者のDra gonさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。