中国人の91%が戦争支持。

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中国人の91%が戦争支持。
こわっ!!
「日本が戦争するわけないじゃん」
「もしなってもアメリカが守ってくれるよ」
ふつーに日本に住んでいたら
そう思うんじゃないだろうか。
少なくともメディアはそうコントロールしている。
おれは2009年から日本のテレビと新聞をとめた。
そしてできるだけ世界のプロパガンダを入れるようにした。
結果、日本の未来への危機感がつのり、
世界中から人が集まるニューヨークに来る決心をした。
そこから実際に世界へ出てはや1年半、
当時描いていた危機感はどう変わったか?
「想像より遥かにやばい!」
どうやら日本にいると
世界は現実より5倍くらいも平和に見えてたようだ。
1、世界はいまも大戦争時代
アメリカの未来はこのままじゃ暗い。
延命するために、
アメリカは国連を無視しイラクを攻めたて、
いまもシリアとイランと戦争をしたがっている。
そのためにアメリカは世論を徹底的に
コントロールしようとしている。
たとえばアメリカで軍人は「ヒーロー」
野球観戦にいけば必ず
試合中スクリーンに軍人が何度も映し出される。
観戦に来ている軍人はもちろん、
出兵先から観戦してる軍人たちの様子も
頻繁に写し出されるのだ。
それを見た観客は大喝采。
そう彼らはヒーローなのだ。
6回の裏から7回にはいるときなんて、
戦争で死んだ軍人への黙祷や、
アメリカ国家斉唱といったイベントを
観客総立ちでやったりする。
アメリカやばい
戦争したい
軍人ブランディング
もちろんこれは野球観戦に限った話はない。
イラク戦争で大恥をかいたにも関わらず、
NYTimesを読む多くのアメリカ人は、
イランは悪い国でアメリカが世界のために
立ち上がらないとだめだと、本気で信じている。
世界はまだまだ戦争が続く。
2、韓国は本当に反日なのか?
サッカー日本代表が今のユニホームに変わる時、
韓国では大きくこれがニュースになった。
ルームメイトの韓国人が、
「やっぱ日本人は韓国人を憎んでるんだ!これを見てよ!」
と感情的にインターネットの記事を見せてきた。
そこには「日本の新しいユニホームには赤いラインが入っていて、
これは韓国のキムチを連想させるとして日本人は猛反発している」
という記事だった。
???って感じである。
赤いラインを見ただけで何で韓国?それもキムチ?
実際にインターネットで日本の記事を調べたけど
そんなことは一切書かれてなかった。
ちなみにその記事は、
韓国最大のネットメディアが報じていた。
「世界にいい影響を与えてる国」
でいつもベスト3に選ばれる日本。
ただし、ある2カ国だけは国民の半数以上が
「日本は悪い影響を与えてる」
と答えている。
それが韓国と中国なのである。
反日教育ははんぱないのだ。
3、日中戦争はありえるのか?
こっちで仕事をしていると、
チャイニーズマジックという
言葉がよく使われる。
意味は、
書類を都合いいように書き換える、
という意味である。
公式に提出しなければならない書類も
いとも簡単に自分の都合のいいように、
書き換えてしまうのである。
南京大虐殺や尖閣領有権などの

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