地方に出てきたからこそ感じた「人として大切なこと」

社会人になって早いモノで4年が過ぎようとしてます。



次の四月で5年目に突入。

振り返ると、早い、早い。

この4年間で公私ともに多大なご縁を頂いた中で気付いたことが今回の主題です。

まずは社会人4年間で接点がある「地方」を整理します。

※判断基準は「その土地の夜の街に一人で繰り出せる」且つ「なじみの店がある」の2つです。


◯1回目の大学卒業まで:神奈川・東京

実家及び大学・大学外の活動が日本の中心部の1つで全くと言って良い程、地方に行ったことがありませんでした。


◯社会人生活4年で接点が生まれた地域

広島・香川・高知・徳島・大阪

そんな僕が、最初の配属で広島、その後、香川に転勤になり、高知・徳島エリアを担当しつつ、

2回目の大学の関係で月一回以上大阪に行っている状況です。もちろん上記の土地で判断基準は満たせています(笑)


「えっ?俺正直お前とそんなに親交あったっけ?」


気付いたきっかけは2年目の年末の帰省のとき。



いつものように、年に数回しか関東にいない状況なので、FB上で「帰省するから会って〜」と募集。

いつものように、友人の多くが答えてくれます。

ここまでは、まぁ普通。なのですが、








友人①
ねぇ!久々会おうよ!みんなで集まるんだけど、どう?
・・・う、うん。(えっ、お前が声かけてくる?うわーどうしよう。。。でもまぁ調度予定空いてるし・・・)



正直な話、「えっ?俺正直お前とそんなに親交あったっけ?」という奴からコンタクトです。


「変な壷売りつけられる?」とか「良いもうけ話あるんだけど」など一昔前の妄想をよそに、

当日は何事もなく終了。


今ではそのときがきっかけで帰省する度に会う仲にまでになりました。


「知らずのうちに、自分から消していた”縁”」


至極当たり前なことなんです、地方に出てきて気付いたこと。


ただ、地方に出てきて分かったのは、


身近にいればいるほど、蔑ろになる。大切さも分からない。


だからこそ、「今までの」縁はそこに”ある”のに、「自分から消している」


「何かきっかけがあれば」と思ってはいる。けど、自分から見に行こうとしない。


本当は、短い人生の中で、


何かの縁で知り合えたすっごく大切な、友人なのにね。


これに気付いてから少しだけ、僕の心境が変化した。


帰省するときに、わざわざ予定をずらして会ってくれることが、嬉しいと感じるようになり、


近況を報告し合えることで、またひとつ、目の前の人と縁を深めることができたと感じるようになり、


当時よりもより深く繋がることが出来ていると感じるようになりました。


関東にかえってきた時に会ってくれる人がいる。

大阪に行くと暖かく迎えてくれる人がいる。

広島に行くとわざわざ時間を作ってくれる人がいる。

高松でも誕生日を祝い会える仲間がいる。


こんなに、こんなに、嬉しいことはないと思えるようになりました。


これからも、この感謝を忘れずに、


今までの1つ1つの縁をより大切に、


これから出会うべくして出会う縁に、期待しながら、


毎日大切に生きなきゃと思う次第です。


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