あるボランティアでの出来事

前書き

この話は自分にとって今でも印象に残ってる出来事であり、自分でもやってよかったなぁと思ったり、今思い出すと恥ずかしいなぁと思ったりした出来事です。まぁ印象に残ってると言いますが細かいところは忘れていたりしてるので。
では、始まります!

子供相手のボランティア

2012年の後期私は大学の友人と同じ授業を受けていた、その授業は授業の一環で行事というかボランティア活動みたいなものを受けて感想を言えば単位をもらえるという楽チンな授業だった、そのボランティアというのは子供のボランティアだった。
子供に対して何をするのかと言いますとキャンプ場で小学生と一緒に過ごすというボランティア。
なんといいますか、大変そうなボランティアだなぁと私は思いました。
ええ、他人事ではないです、本当に大変でした。

集合場所に着いて

時間を一気に飛ばして2012年の年末、ボランティアの当日に私と友人Yは大学で教えてもらったバスの集合場所に向かった。そこでの人に注意事項や子供達が来るまでのお手伝いをすることになった。
そして子供達が来たあと、自分と友人Yは別々の班になった。
友人同士だとやはり色々あるからなんだと今は思う、長い長い日々の始まりであった。


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